9月20日(木)、名古屋市西区の小学校に講演に行ってきました。
今回は、午前に5年生向けを2R(1回が約70名)、少し間をあけて放課後に教職員向けの現職研修という、変則の3Rです。
依頼を頂いたのは、昨年の講演時に知り合ったU先生。今年から教頭としてこの学校に異動になられ、昨年は守山区の小学校にいらっしゃいました。
「是非この学校でも、昨年のような講演と、啓発授業をして欲しい」
というとっても有難く、熱い依頼を受けて、二つ返事で了承。
今回のような変則3Rになることも、無条件でOKさせて頂きました。
正直かなりしんどいことはわかっていたのですが、U先生の思いに応えたくて。
今回はサポーターがお二人来てくれました。
お二人とも、愛キャラネット(愛知キャラバン隊ネットワーク)の仲間である、ドロップスさんのメンバーです。
お二人とも西区在住なので、今後の展開によっては、つなげていきたいと思って。
たまたまご縁があり、今回はウォーリーに依頼が来ましたが、やはりこういう活動は各地で広がらないといけません。
今後のことなどを、校長や教頭(U先生)ともお話しましたが、「機会があれば是非!」というお言葉を頂いて。
今後が楽しみです(^^)
内容ですが、5年生向けには「苦手なことについて考えよう」といういつものパターン。
みんな真剣に話を聞いてくれ、体験も積極的に参加してくれました。
そして、今回もこの言葉を強調しました。
「ウォーリーはみんなに何かを教えようとしてここに来たわけではありません。この時間をみんなが自分たちの事として考えるきっかけにして欲しいんです。そしてその考えには×はないと思います」
彼らがすぐに何かを感じなくても、これから成長していく過程で、今回のことを少しでも覚えてくれたらOKだと思うので。聞いているのといないのとでは、全く違ってくると信じています。
授業を2Rこなしたあと、今回も給食を一緒に食べさせてもらいました。
この時間もとっても楽しみで(^^)
何故だか、みんなからサインまで求められて(笑)
「ウォーリー」って書いてきましたよ(うはは)
午後3時からは現職研修です。
「子どもたちのサポーターでいて欲しい ~自閉症・発達障害児の障害特性と支援方法~」というタイトルで、これまたいつものパターン。
ただし、打ち合わせがしっかり出来ていなかったせいか、持ち時間が60分しかないことが直前になってわかり、かなり焦りました。
内容をかなりはしょり、話し方もすごく駆け足で。それでも結果的に、75分程かかってしまい、参加者の教職員の方々にはご迷惑をおかけしました。皆さん、申し訳ありませんでした。
体験コーナーでの「不器用体験」では、あえて午前中に子どもたちのやっているのを見ている5年生担任と、教務主任、そして校長先生にやってもらいました。
説明の手間が省けるのと「わかっている状況でも、どれだけしんどいものか」を体験してもらうという意味で。
体験後の感想では、強がりのコメントを出す人もいれば、半べそ状態の人もいれば、苦笑い状態の人もいたりで。
思った以上にしんどかったようです。
今回変則の3Rということで、かなりきつかったというのが本音です。
でも、再会があり、今後が楽しみな部分もあり、新たな出会いもありと、結構充実した一日でした。
後日、子どもたちの分も教職員の皆さんの分も感想が届くことになっています。
どのような評価なのか、今から楽しみです(^^)
最近のコメント