ペアレンツトーク二日目、終了しました
いよいよやってきました11月30日。
今日は地元において、伝道師&ペアレンツトークをする日です。
「PTA指導者研修会」での講演ということで、参加者は各学校のPTA役員、校長・教頭クラスの教職員の皆さんで、人数は約80名。会場の椅子がほとんど埋まってしまうほどの盛況ぶりでした。
今日はいつものウォーリーファッションではなく、スーツで行きました。理由は、大したことはなく「昨日ウォーリーシャツを着てしまい、洗濯してしまったため」です(笑)
ですので、久しぶりにスーツを着たのですが、ズボンがきつくて困りました・・・(泣)
講演の構成ですが、
①自己紹介
②自閉症の障害特性について説明
③自閉症疑似体験
~休憩~
④ペアレンツトーク
という流れで、約2時間しっかりやってきました。
前半部分、自閉症の障害特性については、それなりに出来たかと思います。ただし、かなり駆け足でしたので・・・。
相変わらず、時間配分も上手くいかず、バタバタしてしまいました。
体験コーナーで、なんとか取り返そうとしたのですが、結局タイムオーバー。
ちょっとだけ延長させてもらいました。
実は今回「聞こえ方体験」で新しい試みをしました。
2台のCDラジカセを用意して、大音量で違うジャンルの音楽を流し、その中で私がマイクなしで話すというもの(早川Dr.のパクリです)。
音の洪水を体験してもらったわけですが、反応は今ひとつでした・・・。
う~ん、仕切り直しですね。
やっぱり一番盛り上がったのは、相変わらず「ガンダラムジムジ」です。
保護者一名と教員(しかも校長、そして特別支援部会の部長をされている先生)が餌食となり、しっかり困ってもらいました。
オウム返しもしてもらい、まさに思うつぼ状態。
体験後の説明で、皆さん大きくうなずいて聞いてくれました。
休憩後は、いよいよペアレンツトークです。
まず、何故この場でペアレンツトークをしようと思ったのかをお話しました。
・この地でたくさんの感動をもらったこと。
・たくさんの辛い思いもしたけど、しんべぇやウォーリーが今こうしていられるのは、少なからず多くの方の支援・協力があったから。
・だから、感謝の思いを伝えたいんだということ。
をお伝えしました。話しているうちに、早くも思いがこみ上げてきましたが、とりあえずここはセーフでした。
ただ、これからの不安について話したとき、すこし声が震えてしまいました。涙こそ流しませんでしたが。
・養護学校卒業後の行き先はどうするのか
・親亡き後は、やっぱりあやちんに託さねばならないのか
そんなことを話してたら、言葉が詰まってしまって。
でも、支離滅裂にはなったものの、思いは伝えられたと思います。
今日は、昨日以上に疲れました・・・。
ペアレンツトークというものは、本当にエネルギーを消費します。
でも、変な表現ですが「やってよかった」と思います。
アンケートを見させていただいて、伝わったことが実感出来ましたので。
参加者の中に、しんべぇが保育園年長の頃に、加配としてついて下さった保育士さんがいらっしゃいました(今は高齢者介護の仕事をされているそうです)。
ペアレンツトークのときは、その保育士さんの顔を見たとき、リアルに記憶が甦ってきて・・・。
でも、お顔が拝見出来てうれしかったです。
今回の講師依頼、受けるかどうか一瞬迷いましたが、今日こうして無事に終えることが出来て「受けてよかった」と思いました。
これを機に、定期的に大人向けでも、子供向けでも、伝道師が出来たらうれしいです。
いや、きっとそうなる気がします。
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