ヘルパー

2009年8月30日 (日)

充実の3日間!!

8月27・28・29日と、3日連続で研修を受けてきました。
「行動援護従事者養成研修」です。
この研修は、行動援護のサービス提供をする支援者のための研修なのですが、行動援護のヘルパーが必ず受講しなくてはいけないというものではありません。
知的障害児者に対して、2年以上の実務経験があればサービス提供は出来るわけです。
実際、ウォーリーも研修は受けていませんでしたが、行動援護の制度開始時からサービス提供を行っています。
「それなら、別にいまさら受講しなくたっていいんじゃない?」と思いますよね。
正直、自分もそう思っていました。
「もうすでに現場で実践しているわけだから、わざわざお金と時間をかけたって・・・」と。
ただ、今後の動向として「サービス提供者は、研修を受講していることが必須条件となるかも・・・??」という可能性もあるとのことで、今回の受講となったわけです。

ただ、実際受講してみるとすごく内容が濃く、わかりやすく、そして楽しいものでした。
「もっと早く受講しておけばよかった」と思えるほどで。

初日は、行動援護の制度やサービス提供に関する講義から始まり、行動援護利用者の障害特性についての講義、支援技術に関する講義等 講義漬けの一日で。
障害特性については、疑似体験もありました。
この疑似体験、かなりすごかったです。愛キャラのみなさんが参加されたら、かなり衝撃的かもしれないと思えるほどで。
いや~、勉強になりました。講義内容も充実したものでした。

2日目は、アセスメントに関する講義と演習。
「アセスメントとは何か? アセスメントの重要性とは?」をしっかり学びました。
「自分の思い込みでなく、障害特性からしっかりアセスメントをしなくてはいけない」ことを強く感じる機会にもなりました。
実践だけでなく科学的根拠も一緒に考える必要性というか。
自分のこれまでを反省する時間でしたね・・・。

3日目(最終日)は、ロールプレイ。
事例を通じて、予防的・軌道修正的・危機回避的・啓発的な介入の仕方を学び、アセスメント、誤学習をさせないための対応方法、支援技術などをグループの皆さんと一緒に考えてまとめ、ロールプレイを行ないました。
実際の現場でもそうなんですが、ホームヘルプ(マンツーマン支援)といえども、チームプレイです。情報を共有し、一緒に考えることはすごく重要なこと。改めてその必要性を感じた時間となりました。もちろん、支援スキルも収穫がありました。 

3日間とも8時間(休憩時間を入れて)という長時間でしたが、本当に充実した時間でした。そして楽しかった時間でした。
終了後は、心地よい疲れというか、満たされたというか・・・。
今後の活動に生かせる内容でしたね。

しかし、今回の内容のほとんどが自閉症支援についての講義・演習で。
こうした研修を全国で行なって頂けることで、自閉症の理解や支援方法が広がっているんだという現実を、改めて知りました。ありがたいことだよなぁ・・・。

う~ん、やっぱり行動援護の重要性を、もっと多方面に(特に当事者に向けて)広げていく必要があるなぁ・・・。
当事者の一人として、このままじゃいけない気がする・・・。

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2009年8月13日 (木)

ちょっとショック・・・

今日は6時間の行動援護。
利用者さんは20代半ばの男性です。

公共交通機関を利用しての余暇支援だったのですが、電車に乗り込む際に結構バタバタしちゃったんでしょうね(これは私の力量不足です・・・)bearing
席が空いてなくて、一番前の車両で立っていたら(利用者さんは運転士の後ろから前方を眺める形で立ち、私はその後ろにつくという形でした)、近くで座っていた年配のご婦人が
「あの~ 席を移動しますから、ここ 座って下さいな」
と席を譲ってくださってweep
利用者さんも座った方が安定するので、申し訳ないなぁと思いながらも
「すみません、ありがとうございます」
とお言葉に甘えることにしました。

そのご婦人、しばらくすると降りる準備をされていたので、すぐにお礼にいきました。
「本当にありがとうございました 助かりました」
すると、笑顔でお応えしてくれて。
こういう場面でのやり取りって、結構大事だし、今回のような反応をしてくれると本当にうれしいものですhappy01

そして、降りる間際に
「おとうさん、頑張ってくださいね」

ん? おとうさん?
この方、成人の方で20代半ばなんですけど・・・
ということは、ウォーリー 実年齢よりも かなりおっさんに見られてしまったってこと?

う~ん、ちょっとショックです・・・weep

でも、うれしくなるような反応をしてくれたから ま、いいやcoldsweats01

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2009年7月19日 (日)

人の振り見て

今日は5時間の行動援護でした。
利用者さんと一緒にT市にあるしあ○せ村のプールに行ったのですが、そこでのこと。
その施設には、結構 障害者ヘルパーさんが利用者さんと一緒に来るのですが、今日も何組か来られていました。
結構、同業者の様子って気になっちゃうものです。

で、あるヘルパーさんの対応が、非常に気になってしまい見ていたのですが・・・eye

自閉症と思われる利用者さんに、かなり言葉がけが多いので、少々混乱typhoonしているように見えました。
それだけならいいのですが(いや、よくないか)、そのヘルパーさんの表情が硬いというか怒っているように見えまして、なんだかこちらも気分が悪くなってしまいましたangry

私の師匠からは、普段から
「ヘルパーは、演出も大切。周りの人に変な緊張感や不安感を持たせてはいけない。だから常に笑顔であることを心掛けないといけない」
と言われています。
自分的にも、それはかなり意識していて、テンパってしまう場面でも笑顔を出すようにしています。

今日のあのヘルパーさんの支援を見て、最初は「あ~、ダメだこりゃ」と思ったのですが、自分自身を振り返った時に
「自分にも出来ていない事や、意識が足りない事はたくさんあるし、自分で演出しているつもりでも、周りには伝わっていない事もあるはず」と思いまして。
と同時に、あのヘルパーさんは「一生懸命だからこそ、余裕がなかったのかも・・・」とも思いました。

自分もそんな場面は少なからずあります。
どれだけ自分が演出できるか。
今後さらに意識を高めていこうと思いました。

「人の振り見て 我がふり直せ」ってやつですかね(ちょっと違うか・・・ま、いいや)

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2009年4月15日 (水)

レクチャーの楽しさ

最近ヘルパー資格取得の実習生さんや、新人さんへのレクチャーのため、ヘルパー活動へ同行頂く機会が多くなってきました。
最初はすっごく「やだな~、気を遣うし緊張するもんなぁsweat01」と思っていたのですが、最近は楽しいと思えるようになってきました(ちょっと成長wink)。

特に自閉症の方への支援について、見てもらって説明して、それが理解してもらえるのってすごく楽しいし、うれしいです。
(もちろん、支援がうまくいかない時だってありますが・・・coldsweats02

例えば「自閉症の方の多くは、言葉とコミュニケーションにつまずきがあるので、視覚的に分かりやすい情報提示や誘導が大切なんですよ~」と事前説明をしたうえで、スケジュールボードの使い方や行き先の誘導・制止の仕方なんかを実際に見てもらうと、目を大きくeyeしながら「おお~」と言ってもらえたりしてscissors
時には、講演活動で行っているガンダラムジムジを突然浴びせかけてみたりbleah

こう考えると、リアルに伝わるこういう機会って、すごく効果がある気がします。

この4月から新しいヘルパーさんも入ってきてくれましたし、同行の機会もあると思うので、しっかり教育していくと同時に、同行いただくという貴重な機会を、自分としても楽しんでいきたいと思う今日この頃ですhappy01

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2009年1月 3日 (土)

今年最初の行動援護

今日は、今年最初のヘルパー活動でした。
利用者さんは「行動援護」対象の方。
正月休みで、いらいらしていないといいけど・・・thinkという心配をよそに、非常に落ち着いてお出かけしてきました。

公共交通機関bustrainを利用して、名古屋・栄方面に出かけたのですが、本当に何事もなく、笑顔いっぱいで過ごしてきました。
お互いに、正月料理に飽きてきた頃なので、彼の大好きなラーメンnoodleを食べて、少し寒い中でしたがたくさん歩いてきました。楽しい一日でしたhappy01

明日以降も利用が入っています。
利用者さんたちに会うのが、非常に楽しみです。

いい一年になるといいなぁwink

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2008年10月28日 (火)

ヘルパー失格・・・

今日は一日ヘルパー活動でした。
行動援護ヘルパーです(先日、行動援護が全国で正しく広がっていないということを聞き、固まりました。そのときに「行動援護ヘルパーなんて言ったってわかってもらえない」とも言われ、さらに固まりました・・・このことはまた機会があれば記事にします)。

乗り物trainが好きな方なので、公共交通機関を利用して、非常に穏やかに過ごしていたのですが、アクシデント発生sweat01
予定では、名鉄で名古屋から帰る予定だったのですが、途中で踏切事故があったらしく、しばらく運転を見合わせているとの事。その情報を聞いたのが金山だったため、急遽JRに変更することに(当然写真カード等の視覚eye支援を使ってます)。
ただ、こんな状況なので、電車は非常に混雑していて。
しかも、時間帯が学生さんたちの帰宅時間に、思いっきりバッティングpunch
「待つ」ことが苦手な方なので、復旧するまで様子を見るというのは難しい状況。
また、本人さんの保護者と待ち合わせをしている関係上、大幅に時間を遅らせてもいけない・・・(途中で合流予定だったので)。

いつもの自分なら、恐らく他の過ごし方をするなりして、復旧を待ったと思います。
保護者とは連絡mobilephoneを取り合った上で。安全を第一に考えて。
でも今日は、正直言って冷静さを欠いていたかと思います。
結構混雑している電車に、乗り込んでしまいましたshock
本人さんは混雑している場所は当然好きではありませんbearing
乗った後で「あ~、しまった! 俺何やってんだ・・・」と思ったのですが、もう後の祭りです。
しかも、どんどん人が乗り込んできて、すし詰め状態・・・dash
う~、どうしようcoldsweats02  もうかなり緊張しましたcoldsweats02

で、自分がとった行動は、せめて窓側で景色が見えるポイント(ドア付近)まで、彼を連れて行きたいと思い、ドア付近に立っていた女子高校生に「あの~すみませんが、この方は障害があって、出来たらドア側で外を眺めさせてあげたいんですが、代わってもらえますか?」とお願いをし、代わってもらいました。
とってもありがたかったんですが、自分の支援内容と、その場での立ち振る舞い(特にお願いをしたときの話の内容)には、とてもプロのヘルパーとしての仕事は出来ていませんでした。

乗車時間が、そんなに長くなくてすんだのが不幸中の幸い。

うぅ、もうヘルパー失格ですね。
久しぶりに激凹みです・・・

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2008年8月 1日 (金)

夏バテ・・・

今日から8月です。
相変わらず暑い日が続いていますwobbly
何度も書いていますが、ウォーリーは暑さに弱いですbearing
しかも大汗sweat02かきですので、バテるのも早いです(泣)

とはいっても、今は夏休み中sun
当然のように、利用希望はたくさんあるわけで。
今日も4時間30分という、中時間利用に入らせて頂きました。
いくつかのポイントを介して、目的地まで移動するのですが、移動手段はすべて徒歩run
しかも距離としては、町の端から端まで移動するので、結構なものです。

でも、体力づくりや、地域の方への啓蒙といった意味でも、徒歩での移動は大切です。
ヘルパーとして活動する際には、徒歩での移動は当たり前のようにあります。

が!

今日は情けないことに、少しバテてしまったようで・・・coldsweats02
歩いている途中に、頭は痛くなるわ めまいtyphoonはしてくるわで・・・

本当に情けないです・・・down

支援中は何もなかったのですが、支援後事務所に戻ったとたん
プチダウンwobbly
30分ほど横になって休むハメに・・・

もう一度自分自身に気合を入れないとpunch
あと、普段の食事や睡眠にも、注意しないといけませんね。

まだ夏休みは長いですからsweat01

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2008年7月 6日 (日)

嫌いじゃないけど・・・

ヘルパーとして活動している人なら、感じたことがあるんじゃないでしょうか・・・

外出支援の際、昼食(介助・見守りを含む)はつきものです。
そして、時には同じメニューを連日食べなくちゃいけないことも。
だって、その利用者さんが食べたい所へ行かないといけませんので。食べることも楽しみの一つですからshine

中でも、確率が高いのがマクドナルドfastfood

それなりに旨いし、早いし、ウォーリーも嫌いではありませんが・・・

でも、昨日・今日みたいな暑い日にマック連発は少々くどいかなbearing
さすがに同じメニューは嫌なので、昨日と今日とではオーダーするものを変えましたがthink
(昨日はてりやきバーガーとフィレオフィッシュ、今日はベーコンレタスバーガーとえびフィレオ・・・うっsweat01

しばらくマックはもういいかなcoldsweats01

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2008年6月12日 (木)

乗車マナーを守りましょう

今日はヘルパー活動で、電車trainに乗って外出をしてきました。
サービス内容は行動援護です。

行動援護のサービスですから、常時見守りeyeや、臨機応変な対応runが必要となります。
そして今日の利用者さんは、最近少し不安定bearingで、電車の利用などにおいてもそれなりの緊張感を持って臨まねばなりません。
具体的には、執拗な儀式的な行為(同一性保持の部分)があり、大きな動きや声なども出てしまいます。

今日は長時間利用なので、少し遠方まで出かけました。
元々、電車に乗るのは好きな方なので、どこかでスイッチが入らなければ、乱れることはない方なのですが・・・。
(でも最近はそうとも言えないcoldsweats02

途中まではかなり順調というか、いい感じで過ごしていました。
表情は、終始笑顔happy01ですし、非常に落ち着いていました。
でも、途中からその笑顔も消え、少々緊張気味に・・・。
彼の視線の先を見てみると、他の乗客の食べている食べ物や飲み物にロックオン状態!!

ヘルパーは演出も大事なので、何事もないような顔をしながらも、
内心はバクバクheart01でした
確かに時間はお昼時なので、お腹が空くのも分かりますが、地方路線の列車内で飲食は勘弁して欲しい!
見ていても、あまりいいものではないし。
今日の場合は、彼がいつその人に飛びついていくかというのが、不安な状況でした。
(最近の不安定具合から考えて)

幸い、何事もなかったのでよかったcoldsweats01ですが、こちらはあらゆる状況に対応すべく、体はアイドリング状態でした。乱れるようなら、一旦途中下車もありだなと思ってましたからcoldsweats02
制止するのも限界があると思ったし。

しかし、飲食だけでなく様々な乗車マナー違反が目につきました。
平気で化粧kissmarkをしているご婦人
大股開きで腰掛けて目の前に他の人が立っていても、それに気付かないおっさんpunch
聴いている音楽notesのボリュームが大きく、イヤホンから音がガンガン流れていても平気な顔をしている学生
携帯mobilephoneで大声で話しているサラリーマン・・・

皆さん、乗車マナーは守りましょうねannoy
とか言っているウォーリーも気をつけよっとsweat01

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2008年5月20日 (火)

「移動支援」学習会

昨日、今日と2日連続で三河地区A養護学校親の会の学習会に講師として呼ばれました。
テーマは「移動支援」についてです。

今回は、ヘルパーと親の、両方の立場として講演して欲しいとの依頼です。
事前に、パワーポイントの資料を作りながら
「こんな偉そうなこと書いてるけど、自分は全然出来てないじゃん・・・bearing
と、自分の普段の支援のへっぽこぶりをあらためて痛感し。
そういった意味では、今回の機会は自身を振り返るよい機会となりました。

講演では、以下の話をしました。
①ヘルパーはどんなことをしてくれるのか
②自立支援であること
③地域の人たちへの啓発も、意識しなければならないこと
④支援内容は、本人を真ん中において、支援者と利用者(保護者)で一緒に考えなくてはならないこと
⑤自分の普段使っている支援ツールの紹介
⑥視覚支援がスタンダードになっていかなくてはならない
⑦現在のヘルパー事情(人手が足らない)
⑧移動支援事業・行動援護の制度の話
⑨現状を変えるには、それぞれが考えなくてはならないこと

うわ~、今読み返しても、かなり生意気だ・・・coldsweats02

ただ、自分の思いは素直に話したつもりです。
参加者の皆さんにどれだけお伝えできたかは、自信がありませんが・・・coldsweats01

ウォーリーの講演後は、参加者が地域別・お子さんの年代別に別れて、情報交換及び集約作業です。
ウォーリーも一つのグループに入れてもらい、お話を聞かせていただきました。
驚いたcoldsweats02のが、ヘルパーが利用者さんと、保護者の運転する車に同乗しての移動が認められない地区があったことと、プール支援が認められていない地域があったこと。

是非、支給決定する行政担当者は、現場を見ていただきたいと強く思いました。
制度というものは、人を縛るためにあるのではなく、少しでも豊かに暮らしていくためにあるものだと思います。


参加者の皆さんには「ニーズをまとめ、数値化・文章化していきましょうね」とお伝えしました。皆さんも「あきらめず、伝えていきます」と言って下さってhappy01
今後の展開が楽しみですgood 注目eyeしたいと思います。

でも、自分の住む地域では、それが出来ていないんですけどね・・・weep
これを機に、自分の地域でも頑張ってみようと思います。

今回の学習会では、その地の事業所の方もいらっしゃってくれていて。
名刺交換もさせてもらって、いろいろ話も出来ました。
「是非、事業所間での交流が出来たらいいですね」
という話も出て、これからが楽しみです。
交流、是非実現させたいと思います。

最後になりましたが、今回のお話をくれたA養護学校進路担当のK先生happy01
強引というか、ブルドーザーのように押し込まれた形で、いつの間にか講師を引き受けてしまいましたが、今は「お受けしてよかった」と思っています。本当にいい機会をありがとうございました。
また、これからお世話になることもあると思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

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2008年4月30日 (水)

基本を思い出して

最近の自分達の支援について、事業所の中で話す機会がありました。

たまたま、あるケースについての話の延長で
「自分達の支援って、障害特性をもっと意識して、基本に立ち返る必要があるよね」
という話題になりました。

例えば、自閉症の方で、かなり多弁(マシンガンのように質問やセリフが出てくる)な場合、知らず知らずに「話せる=コミュニケーションがそこそことれる」と勘違いしがちで
もちろん、ちょっと考えればわかることなのに、そこに対する手立てをうっていない。
だから、視覚的な情報提示(絵カードだけでなく、ジェスチャーや指差しなど)を分かりやすく行うことを怠ってしまい。

いかん、いかん・・・

スタッフ間でお互いに意見交換をして、色んな仮説を立て、支援内容の検討をしていくこと。
とっても大切なことだと、あらためて感じた今日なのでした。

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2008年2月11日 (月)

愛キャラ練習会から学んだこと(番外編)

土曜日の第2回愛キャラ練習会では、本当に多くの学び・気付きがありました。
その中で、あらためて感じたのは「演技力・演出の重要性」です。
人前で演じるわけですから、恥ずかしがったり、中途半端にやってはいけない。
見ている人を惹きこむような、スキルもないよりはあった方が絶対に良いわけで。

で、昨日・今日とヘルパー活動をしていて気づきました。
「演出・演技力・表情などは、ヘルパーとして活動しているときにも、意識しなくてはいけない。そのことを忘れてた」と。

普段からその点は、意識していたつもりでしたが、最近はちょっと麻痺してたかなと思います。
ですから今回の練習会で「ハッ」としました。

うん、こんな気付きが出来たのも愛キャラのおかげです。

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2007年11月15日 (木)

二流

少し前のことなんですが・・・
ある利用者さんのガイドヘルプで、名古屋まで出かけた時のこと。
その方は体が大きく、知的障害もある自閉症の方です。

栄方面に出かけるために、地下鉄に乗り込んだ時、少々混雑していたせいか、少し大きな声が出てしまった彼。
自分としては、周りに緊張感を与えないように、微笑みながらさり気な~く誘導や制止を行っていたのですが。
しばらくして、たまたま席が空いたので、二人で腰掛けたところ、隣に座っていたご婦人が声をかけて下さいました。
「ヘルパーさんですか? 大変ですね」

声をかけられたことは、うれしかったのですが「大変ですね」と言われた瞬間、
「あ~、二流だぁ~」
と思ってしまいました。

ゆめじろうの師匠であるでぐちんさんは、日頃からこう言っています。

ヘルパーの仕事の中で大切なことの一つに「謝罪+事情説明+協力依頼」がある。つまり、利用者さんの言動が不適切なときこそ、しっかりと周りの人に伝えなければならない、そして「演出」も意識して、彼らのことを正しく知ってもらわねばならない。
さらに言うなら、周りの人から「ご苦労様ですね」とか「大変ですね」と言われるのは、支援者の支援内容が、そう感じさせてしまうからだ。二流ヘルパーの称号である、と。

正直言って、現場では毎回上手くはいきません。
ウォーリーの場合は、力量がないので、失敗することも少なくありません。
でも、自分達の支援は多くの人に見られているわけで、何かがあったときも笑顔や余裕のある態度などの「演出」は意識しなければならないわけで。
(本当は、とても緊張していたとしても)

何だかんだ言っても、ウォーリーもこの仕事を始めて4年が経っているわけですから。
行動援護ヘルパーなわけですから。
そろそろ2流から卒業しないと・・・ですね。

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2007年10月 6日 (土)

いまだに残る言い伝え

今日は、ガイドヘルプ(行動援護)で、東山動物園に行きました。
天気もよく、多くの人でにぎわっていました。
かなり、過ごしやすくなりましたからね~、屋外の施設は、やはり賑わいますね。

ところで、
地元(愛知近隣)の方はご存知だと思いますが、
東山動物園には、ある言い伝えがあるのをご存知ですか?

東山動物園の池のボートに乗ったカップルは別れる

結構、これ当たるみたいで。
私の知り合いの中にも、何人か言い伝え通りになってしまったカップルがいて。
あ、ちなみにウォーリーは乗ったことないです・・・。

で、今日久しぶりに東山に行って、池を見てみたら、やっぱりあまりカップルはいませんでした・・・。
でも、面白いもの見つけました。

Image091
何だか怪しげな、ピンクの手漕ぎボート

よく見ると、何か旗が立っていて・・・




Image092
「別れのボート チャレンジ中」

いや~、言い伝えまで商売にしてしまう愛知県人、恐るべし!





たまたま、あるカップルがこのボートの近くで、なんやら話していて。
聞くつもりはなかったけど、聞こえちゃったので・・・

男「面白いじゃん! チャレンジしてみる?」
女「え? てことは、私と別れたいの?」
男「そんな事言ってねーじゃん!」
女「じゃあ、どうゆうこと?」

おいおい、もめるくらいなら、やめときなよ・・・。
でも、青春だねぇ・・・。

(少しだけ「昔に返りたい」と思ってしまったウォーリーでした)

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2007年8月29日 (水)

【ヘルパー日記】仕事とはいえ・・・

今日のガイドヘルプは、名古屋へお出かけでした。
朝、自宅に伺って
「今日はどこへ行きましょうか?」とお尋ねしたところ
「ミッドランドスクエアの展望台に連れて行ってください」とお母さん。

「とうとうこの日が来たか・・・」

実はウォーリー、高所恐怖症で。
いずれ、行くことになるだろうとは思っていましたが、
何とか避けていたんですが。

まあ、でもご本人もその気になっているし、行ってきましたよ。

実際に行って、まずびびったのが、高速エレベーター。
ギュイ~ンって感じで一気に44Fまで上昇した瞬間、
「もう勘弁して~!」状態。
足はすくみまくってるし。

Image060 で、展望台(スカイプロムナードっていうんですね)に上がって、
またびびりました。

とにかく下を見ないように、意識したんですが・・・




Image059
せっかくなので、ブログネタにということで写真撮ってきました(バカ)。
このときは、足がガクガクでした。
こういう時って、変な事考えるんですよね。
「地震が起きたら、すごく揺れるんだろうな」なんてことを。




Image065
さらに。
ここでは、定期的にスモーク(ミスト?)が起こるんですね。
結構大きな音がして、シュワーッと広がる煙というか霧というか。
知らなかったウォーリー、音がした瞬間
「うわっ! なんだ!? なんだ!?」
と声を出してました。
情けない・・・。

もう二回目は行きたくないな(マジで)。

あ、そうそう。
知らなかったんですが、ここは療育手帳を提示すると、本人と介護者1名が無料になります。
参考までに。

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2007年8月10日 (金)

やりゃあいいってもんじゃない

ウォーリーが所属しているゆめじろうでは、必要な方には視覚支援(多くの方が必要)を行なうようにしています。
大抵は絵カードや写真カードを使っての、スケジュール提示が多いです。

しかし、最近上手く行かないことも多くて。
それは、結果的に技法におぼれている自分がいる気がして。
(独りよがりっていうか、利用者さんをしっかり見れていない)
ちょっと反省してます・・・。

で、自分なりに考えてみました。

まず、タイミングというか、間が悪い。
次の予定を示す時に、利用者さんにしっかり確認してもらえてない。
相手の視界にしっかり入るように提示する。
状況によっては、スケジュール(カード数枚)提示か、直後の目的地(または目的物)のみの提示か、臨機応変に考えないといけない。

それから、スケジュール上に、利用者さんの一番目的としているもの(強化子も含め)が、しっかり提示していない。
このケースは、大抵長時間支援の時。
いくつか目的地がある中で、一番行きたい所・やりたい事は、まだまだ先のことなので、スケジュールの上に提示できないケース。
しかし、この場合でも
「確実にあなたの目的は、スケジュール上にあるよ」
ということを示さないといけない。

上記二つとも、ある意味基本。
それが出来ていなかった・・・。
ちょっと考えれば分かることなのに。

ゆめじろうのヘルパーとして、
行動援護ヘルパーとして、

もっともっと精進しなくちゃいけない・・・
今週は、本当にそう思うことが多かった気がします。

まだまだ修行が足りないって事ですね・・・。

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2007年8月 3日 (金)

【ヘルパー日記】これは、アリなのか??

本日ガイドヘルプの際、とあるショッピングセンターに行き、その店内を利用者さんと見てまわっていました。
ゲームコーナーにて、こんなん見つけました。

Image028
わにわにパニックのハンマーの代わりに、スリッパが・・・

しかも、盗難防止目的に、紐でしばってあるし(爆)



ウォーリー的には結構ウケました(笑)

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2007年5月11日 (金)

どう立ち回るべきか・・・

今日の午後は、ある自閉症の方の放課後支援でした。
お散歩を兼ねて、図書館まで行って、電車を見て帰ってくるというコースです。
そのコースの途中で、パチンコ店があり、キラキラ光るもの(特に電飾系)が好きな彼は、いつも店の外から店内の光っている部分(大当たり中の台)を眺めます。
その時ヘルパーは、近くで見守りをします。

今日もいつものように、店の外からフィーバーしている台を見ている彼。ウォーリーは近くで見守りをしてました。
すると中から店員がやってきて

「どうかしましたか?」

と聞いてきました(まあ、そりゃそうだわな)。

店員がやってきた瞬間、走って逃げ出してしまった彼を追いながら、ウォーリーが出来た精一杯は
「彼はキラキラしたものが好きなんで、見ていただけです。すみませんね~」
と笑顔で説明することだけでした。

う~ん、これでよかったのかなぁ・・・

今でも考えます。
支援終了後、店に行って、その店員にしっかり説明すべきだったかなぁ・・・とか
「彼は自閉症なんで・・・」という言葉を付け加えるべきだったかなぁ・・・とか

こういう一般の方たちにこそ、伝道師活動ができたらいいのになぁ・・・

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2007年5月 5日 (土)

体力の衰えを感じます・・・

今日は8時間という長時間の支援です。
今日の利用者さんは、結構ヘヴィタイプで、体力が有り余っているタイプの方ですので、長時間のウォーキングをして、ストレス発散をします。ちなみに、サービス内容は行動援護です。
ただ、8時間ずっと歩き続けるというのは、本人さんにとってもヘルパーにとっても過酷なので、ウォーリーがこの方の支援に入るときは、電車で名古屋まで出て、名古屋~栄をしっかり時間をかけて歩くことにしています。もちろん、本人さんのニーズもあると感じているからですが。

今日はかなり暑くなり、しかもGW中ということで、結構の人手の中、歩き回りました。
栄の街中では、路上ライブなども行なわれており、かなり賑やかでしたが、この利用者さんは音楽を聴くのも大好きで、激しく流れているロック系の音楽には、体全体で楽しさを表現していました(^^)
たくさん歩いて音楽を聴いて楽しく過ごしたあと、電車に乗るために名古屋駅まで帰る途中、ウォーリーにとてつもない疲労感が襲ってきました。

ウォーリーは暑いのが苦手で、かなり体力を消耗します。
しかも年齢は40手前、決して若くはありません。
そのことは分かっていたつもりでした。
ただ、実際ばてるのが早くなったのを感じると、情けなく感じます・・・。

「これから夏本番だというのに・・・」

とりあえず、酒とタバコの量を減らそうと思います。
きっぱり「やめます!」って言えないところが情けないですが・・・

この仕事を続けるためには、体力は絶対に必要です。
肉体改造計画にも着手しようかな・・・。

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2007年4月22日 (日)

宿命なのか・・・?

Sany0001_3 最近、ヘルパー活動をしていて気がついたことが一つ。
この時期、道端にタンポポが咲いていますが、多くの利用者さんが、それを見つけると、すぐさまちぎりに行っています・・・。


何故そうするのかはわかりません。
しかも、通り過ぎても、気がついたら引き返してでもちぎりに行きます。
う~ん、何でだろう・・・。

しかし、気の毒なのはタンポポさんです。
せっかく花を咲かせたのに、首のところから「ブチッ」と折られてます。
これも宿命なんでしょうか・・・

ちなみに・・・うちのしんべぇも、見つけるとちぎりに行ってます(苦笑)

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2007年4月14日 (土)

リベンジ&ありがとう

今日のホームヘルプのお相手はうたくん。過ごし方は、公共交通機関を利用しての、お出かけです。
事前に親御さんが、しっかりと本人さんに予定を伝え、楽しめるポイントや、介助を要する部分などを、ヘルパー側に伝えてくださったおかげで、本当に何事もなく過ごして来れました。
(この部分、とっても大切だと痛感してます。事前にお伝え+情報交換出来ているか、出来ていないかで、その日の過ごし方が楽しいものになるか、しんどいものになるか大きく左右されるといっても過言ではないと思います)

実は今日はウォーリーにとってはリベンジの日でもありました。
数日前に一緒にお出かけしたとき、地雷を踏んでしまい、うたくんをパニックにさせてしまって、正直かなり凹んでましたので・・・。

今日のうたくんが見せてくれた笑顔に、最近落ち込んでいた気分も少し和まされました。

ありがとうね、うたくん(^^)

明日はうちのしんべぇが、ヘルパーさんとお出かけです。しんべぇのお気に入りのヘルパーさんなので、きっと楽しく過ごしてくると思いますが、
当然本人にはしっかり伝えておきます
(ヘルパーさん、よろしくです)

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2007年3月13日 (火)

「いつもの過ごし方」でいいの?

先日、ある成人の方の支援に入りました。
その方は、自閉症で、会話が成立するような言葉はなく、同一性保持傾向の強い方です。
(ちなみに、提供サービスは行動援護
普段は、地元の授産所に通っておられる彼は、土日や授産所の休みの日に、ゆめじろうを利用していただいてます。

過ごし方は、毎回プールへの余暇支援です。
自宅から歩いて駅まで行き、電車に乗って、マクドナルドで食事をし、プールまで歩き、プールで過ごした後は、また電車と徒歩で帰宅するというパターン。
彼の支援にはヘルパーは数人が入っていますが、どのヘルパーも毎回お決まりのコースを当たり前に過ごしてきました。ウォーリーもその一人です。

ここ最近は彼の支援になかなか入っておらず、久しぶりに彼の支援に入ったんですが、結果として予定の時間を埋めることが出来ませんでした。というのは、プールでの所要時間が10分ほどしか持たず、結局その分で時間が余ってしまったわけです(これまでは1時間以上過ごせていた)。
「今回だけかもしれないから・・・」と思い、それはそれで深く考えなかったのですが、その数日後の支援でも、同じように時間が持たない。
途中、何とか予定時間を埋めようと、あれやこれやとアプローチしてみるも、いつもと同じパターンが崩れるのを嫌って、そのアプローチに目や耳を向けず、いつもどおりのルートを獲得するため、走り出したり、明らかにいらいらしている様子。
「ここでのアプローチや交渉は逆効果」と判断して、結局時間を埋められず帰宅することになってしまいました。

明らかにウォーリーの力量不足なんですが、少し考えてみました。
「どう見ても、プールが楽しめているとは思えないな・・・。他の過ごし方もお誘いしてみるか」と。

約一ヶ月後、また支援に入る機会があり、今度は選択肢を用意していきました。
彼が結構好きかな?と思われる工作作業の絵カードと、いつものプールの写真カードを見せ「どっちにしますか?」と聞いてみたところ、ジェスチャーではさみをチョキチョキするポーズを繰り返し見せたため、いつものプールコースはやめて、「ゆめじろうのオープンスペースで工作作業をしましょう」という過ごし方をスケジュールに示しました。
自宅を出て、いつもと同じルートをたどろうとする彼に、指差し等でいつもと違う道、いつもと違う移動手段(今回は徒歩)をお誘いしたところ、おそるおそるという感じで、何とか移動することが出来ました。途中には、大好きなマックは忘れずにはさんで。

何とか、オープンスペースまで来れた彼、少々戸惑いながらも、最終的には2時間以上、工作作業をして過ごしました。
その様子は、決して嫌そうではなく、むしろ楽しそうにも見えました。

しかし、この過ごし方が、彼にとって本当に楽しめたものかどうかはわかりません。真実は彼のみぞ知るというところです。
ただ一つ言えるのは「いつもこの過ごし方だから、今日もこれで過ごしてこればいいや・・・」というこちらの勝手な思い込みが、結果的に本人のやりたいことに、必ずしもなっていない可能性もあるということ。
常に「これでいいのかなぁ??」という気持ちと、本人の観察、家族からの情報等が、とても重要になってくると思うのです。
彼の支援には、今後もはいる機会があると思います。しっかり今回のことを忘れずに臨みたいものです。

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2006年12月19日 (火)

ピ・ピンチ!

今日の夕方は、ヘルパー活動でした。
今日の利用者さんは、いわゆる行動援護対象者。結構支援の難しい方です。
写真カードによる視覚支援を行い、それなりに本人さんには納得の行く過ごし方をして頂いたと思います。プチハプニングはありましたが、大きなパニック・混乱等はなく、順調に過ごしていました。

が!

ウォーリーに大ハプニング発生!
突然、腹が痛い・・・

途中、すごくトイレに行きたくなり、脂汗がタラ~
定期的にやってくるビッグウェーブが容赦なくウォーリーを襲う・・・

そのときは公園にいたので、トイレは目の前にありました。
でも、目を離すことは出来ない(だって行動援護対象者さんですから)ので、ひたすら我慢・・・

「くぅ~、つ・つらい・・・・」

何とか支援を終え、利用者さん宅を出た後、車を猛スピードで走らせ自宅へ。
(利用者さん宅から、自宅は5分ほどの近い距離でしたので)
「ただいま」のあいさつもそこそこに、トイレに猛ダッシュ!

ふぅ~、何とか間に合いました(^^)

ヘルパーという仕事は、常に万全の体制でなくてはいけませんが、生理現象だけは何ともなりません・・・。(すみません、いいわけです)

あ~、しかし危なかった・・・

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2006年11月29日 (水)

さすがにきついけど・・・

まだ腰が痛いです・・・。
でも、今日は午後から5時間のロングヘルプ。
今日の利用者さんは、いわゆる「行動援護対象者」で、他害等の行動障害もある方。
歩いていても、後ろから突き飛ばされたり叩かれたりするのは、日常茶飯事。
でも、なぜか憎めない方なんです(^^)。

ただ、今日は正直「勘弁して~」って感じでした。
歩いて移動中に、突き飛ばされると腰にドーンと衝撃が・・・。
突然ご機嫌斜めになり、その場で座り込んだその方を、安全確保のため立ち上がらせようとして、抱えあげると腰にギクッと衝撃が・・・。
「お願いだから、今日は言うこと聞いて~」
って何度も叫んでました・・・。

この方には全く関係ないんですけどね。
あくまでも、ウォーリーの自己管理がなってないのが悪いんです。
ごめんね・・・。
こんなんで「行動援護ヘルパー」なんていけませんね・・・。

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2006年11月19日 (日)

そろそろ始めないと・・・

来年1月28日は、介護福祉士の試験日です。
今回、ウォーリーも受験資格が取れて(実務経験3年以上)、受験することにしました。
でも、まだ全く勉強していません。というか、テキストや問題集も購入してません。
かなり、やばいです・・・。
さて、そろそろ受験勉強始めるか!!

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2006年6月10日 (土)

うれしいと思うとき

ウォーリーがヘルパーになって、もう2年が過ぎました。
「あっという間だったなぁ」というのが本音ですが、そのあっという間の中にも、辛かった事もたくさんありましたし、反対に嬉しく思う事もたくさんありました。

今日は最近感じた「嬉しいなぁ」という場面のことを書きたいと思います。
先日、ある利用者さんと一緒にお出かけをしました。
歩いて駅まで行って、電車に乗って、食事をしてくるというコースです。
実はこの利用者さんと、ウォーリーとのお出かけは、ほぼ一年ぶりでした。
しかも、その一年前のコースと全く同じコースで出掛けてきたのですが・・・驚きました!
何がというと・・・彼の成長にです。
一年前は、電車の場面も食事の場面も正直てこずりました。でも今回は、ほとんど介助が要らないくらい成長していました。定期的にヘルパーを利用し、家族でもしっかり支え、少しずつ積み上げていっている証拠です。本当にうれしくなりました(^^)

Sany0177_1もうひとつ。
今日、他の利用者さんと一緒に名古屋港水族館に行きました。
事実上、初めての場所となるので、少々緊張もしましたが(利用者さんもウォーリーも)、結果的に全く問題なく行ってこれました。
これも、視覚支援(スケジュール提示)をしながらいろんな経験を積み上げていった事が非常に大きいと思います。二年前なら絶対に荒れまくっていました・・・。今なら、事前にしっかり伝えさえすれば、大荒れはしないと思います。

二件とも「積み上げ」がキーワードです。本当のスキルとしていくためには、しっかりと時間をかけていくことは不可欠だと思います。
ヘルパーとして、その人の成長を感じる瞬間、言葉に出来ないほど嬉しい時間です。
色々辛い事もあるんですが、こういう瞬間を味わってしまうと「この仕事っていいなぁ」と感じてしまいます(^^) 本当にやりがいのある、楽しい仕事に巡り会えたと思っています。

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2006年6月 1日 (木)

【つぶやき】本人の年齢を考えた支援とは・・・

今回は、ヘルパー日記編です。
私がいろんな利用者さんの支援に入る際、頭の片隅においているのが「本人の年齢」です。いくら障害があっても、その人の年齢に合わせて支援を組み立てないと、社会参加をしていく上でも、大きな誤解を招く事になると思うのです。

例えば・・・大人の利用者さんから手をつなぎたいという要求があった場合、私は必要最低限しか手をつないでいません(危険回避の場面等のみ)。本人が歩くのに介助が要るのなら別ですが、十分歩ける能力があるのなら、そこはさりげなくかわして歩いてもらうようにしています。もし、手をつながないと不安になるのなら、他の手段(手をつながなくてもいい手段)を模索します。
これには賛否両論あるかもしれませんが、本人の名誉のためにも、このスタイルは変えるつもりはないです。
だってどう考えても、いい大人がずっと手をつないで歩いているのは、決していい光景ではないでしょう・・・。

こんな考え、間違ってるでしょうか・・・?

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