先日、県内のA養護学校から依頼を受け講演を行なってきました。
小学部高学年の保護者(参加者は全員お母さんでした)向けの、進路懇談会で。
正直、お受けしようか迷いましたが、依頼を頂いたK先生から、今回も怒涛の勢いでお願いされてしまい、それに押されて思わず
「わかりました・・・」と答えてしまいました
ただ、お話の内容はかなり困りました。
だって、自分自身が進路というか、しんべぇの将来について明確なビジョンがあるわけでもないし、特に活動をしているわけでもないですし・・・。
で、依頼者のK先生に相談したのですが
「いや、内容としては父親の立場としてのお話がいいんですよ」
とのこと。
ですから、進路云々はあまり話さず、父親としての、今現在の我が家での取り組みなんかを話しました。
あとは、支援者(ヘルパー)としての思いもお話しさせてもらいました。
父親としての話では、
・普段仕事でなかなか子どもと関われないが、何かしたいと思っているおやじが多い
・ただ、うまくかかわることが出来ず、おかあちゃんから怒られてしまう(心が折れてしまう)
・父親(男性)は、役割を具体的にした方が、動きやすい
など、参加者のお母ちゃんたちからお叱りを受ける覚悟で話しました。
皆さんどう思ったんでしょうか?
皆さんからのアンケート結果を見るのが怖い・・・でも、少し楽しみ(どっちやねん!)
それで、一つ大切だなと思ったことがありました。
ウォーリーは、自分のわがままを聞いてもらって、好きな仕事・好きな活動が出来ているが、それに対しては家族や事業所に、とても感謝をしてるんだと話しました。
その話を受け、K先生が「皆さん、自分のご主人に感謝の言葉を言っていますか?」と聞かれて。
でも、自分がその時思いました。
「ん? まてよ・・・そういえば自分も、かあちゃんに“ありがとう”なんて言ったことないな」と。
本当に感謝してるんなら、それは言葉に出した方が伝わるはず・・・。
そう思ったので、帰宅後「いつもありがとね」と伝えました。すごく照れ臭かったけど
そういえば、そんな話(説教)を、以前めめさんからも言われたのを思い出しました。
あれからも実行に移せていませんでしたが、ようやく・・・です
今回の講演は、そんな大きな気づきの機会となりました。
K先生、ありがとうございました。
やっぱり、お受けしてよかったです
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