講演

2009年12月22日 (火)

2009年の公演数

先日の公演で、今年のお仕事(公演)は終了しました。
1年間でどれくらいの数を行なったのか、数えてみました。

総公演数:22件
総人数:1,670名


【内訳】
支援者   115名
保護者   190名
一般     240名
教職員   285名
生徒・児童 840名

子どもたちに対して行なった公演数がダントツに多いです。
これは非常にうれしいことですね。

その他、ペアレンツトークやシンポジウムなどが3件(820名)ありました。

こうやって見てみると、今年もたくさん機会を頂けたなぁと思います。
本当にありがたいことです。

ちなみに、昨年の公演数が20件とほぼ同数です。
少し抑えたつもりでしたが、意外とそうでもなかったようです。
愛キャラネットのお仲間グループにお願いしたことも結構あったんですけど。

でも。
ということは。

愛キャラネットの各グループの公演数が確実に増えていることからも、底辺を広げるというか、まさに草の根的に「きっかけ作り」の機会が増えているという事でしょう。

本当にうれしいですね♪

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2009年12月20日 (日)

今年最後の公演です

12月18日(金)、地元南知多町のT小学校で公演してきました。
この学校では、昨年も公演させて頂いており、2年続けて5年生へのお話となります。

実はこの学校には、私の恩人でもあるK先生が校長としていらっしゃいます。
特別支援教育だけでなく、人と人のつながりとか、思いやりの心を育てるという部分にもかなり注力されており、確実に効果は上がっていると聞きます。
このK校長先生が、何故ウォーリーの恩人なのかというと、ウォーリーが現在行っている公演・啓発活動を高く評価いただき、教育委員会の指導主事だった数年前には、南知多町の現職研修としての講演・体験をすべての学校に呼びかけて下さった方なんです。
教員向けの講演スタイルの基本は、この時に出来上がったといっても過言ではないほど。
校長となられた今も、気さくで、熱心なところは以前のままです。
本当にいいお付き合いをさせて頂いています。感謝です。

今回の公演ですが、結構スロースタートというか、子どもたちの反応が今一つかなと思ったのですが、担任の先生に聞いたら「真剣に聞いていたから、そう感じたかもしれませんね」とのことで、少し安心。確かにみんな熱心に聞いてくれていました。

今回、新しい試みも入れました。
シングルフォーカスの説明の部分で、少し違った形の体験も入れてみました。
シングルフォーカス体験って、結構勘違いされやすいんですよね。目の構造上の問題でなく、興味関心が狭く、集中してしまうところから視野が狭くなることが多いのに、そう捉えてもらえないんですよね。
いつも子どもたちの感想を読んでいると「あんなに目が悪いなんて大変」などと書いてあるので、何とかうまく説明できないかなぁと思っていたのですが。
内容についてはここでは書きませんが、結構反応は良かったです。でも今回の試みも、ある方からのパクリですけどね。

後半の体験部分は、いつものように盛り上がりました。
ただ、見え方体験の部分で大失敗をしてしまいました。
プレゼンテーションマウスの操作を誤り、体験する前に正解の画像を出してネタバレしてしまい、慌てふためくという大失態を犯してしまい・・・。
う~、パワーポイントの作り方を少し考えないといけません。
そして、操作を誤らないように、細心の注意をはからないといけませんね。
何回やっても、うまくいかないです・・・。

そして、ガンダラムジムジでは何年かぶりに子どもにもやりました。
これまでガンダラムジムジのコーナーは、担任の先生にやってきているのですが、南知多町ではすでに多くの先生が、現職研修や初任者研修で体験をされていて、ネタバレとなっていて。
仕方がないので子どもにもやりましたが、やっぱり難しいですね。体験してくれた子は、本当にしんどそうでしたから。少し涙目にさせてしまいましたし。
そろそろ、ガンダラムジムジの内容についても見直しというか変化が必要と感じました。

公演後、いつものように給食をみんなで食べてから校長室へ行き、しばらく話したのですが、大変褒めて頂いて恐縮しちゃいました。うれしかったですけどね。
そして「来年以降もよろしく」と頼まれました。
毎年の恒例となっていくことで、少しずつですが、子どもたちに考えてもらえるきっかけになります。
ありがたいことですので、当然お受けしていきます。何といっても地元ですので。

とりあえず、この日で今年の公演は終了しました。
愛キャラネットが確実に成長していることもあり、ウォーリーの公演機会は減りましたが、それでいいと思っています。というか喜ばしいことです。
各地でそれぞれのグループが活動し続けること。それが何よりですので。

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2009年12月 8日 (火)

気持ちよくやれました♪

Img_0205_5 12月7日(月)、三河地区知立市の小学校にて公演してきました。
「人権週間」に合わせてとのことで、愛キャラネットに依頼を頂いたものですhappy01

愛キャラネットの基本ルールとして「一番近いキャラバン隊が伺う」というのがありますが、今回のご依頼は1時間目からということで、事前準備を考えると8時くらいには会場入りする計算となります。
キャラバン隊メンバーは、ほとんどがお母さんなので、子どもの送り出しがあるため、その時間に行くことは難しいです。そんなことで、一人で活動していて一番融通がきくウォーリーが伺うこととなったわけですrun

そして、今回ウォーリーが行くことを決めたのに、もう一つ大きな理由がありました。
2007年の9月に同じ知立市で行われた講演会で、講師選定の際にウォーリーをプッシュしてくれたH先生が、今回の小学校に教頭としていらっしゃることを事前に聞いていたので。
このH先生とは、これまで電話やメールではやりとりしていましたが、3年越しでお会いすることが出来ました。お会いできて、とてもうれしかったですね♪

今回の対象は、児童5・6年生です。
1学年が100名くらいいるので、こちらからお願いして2ラウンドやらせてもらいました。
1,2時間目が5年生、3,4時間目が6年生というかたちで。

驚いたのが、5年生・6年生ともすごく参加姿勢がよかったこと。
挨拶はしっかり出来るし、話を聞くときの態度もよかったし、ウォーリーが少しボケるとそれに対して反応してくれるしbleah
「ここは聞いてほしいな」というところでは、真剣な表情で聞いてくれるしで。
お世辞抜きで、とても気持ちよく公演できました。
だから、あまり疲れは感じなかったですね。本当に楽しくてgood
後日みんなから感想が届くことになっているので、楽しみに待ちたいと思います。

公演後は、H教頭先生と、校長先生とお話ししました。愛キャラネットの事も説明したうえで、こんなお話をさせて頂きました。
ウォーリー:「今年だけでなく、必要として頂けるなら来年以降も呼んで下さいね。今回はウォーリーがお邪魔しましたが、次回は近くの(都合がつく)キャラバン隊が来ますので」
校長先生:「是非、お願いしようと思う。時間的なことは調整できると思うので、また連絡します」
というわけで、また今後も活動の機会がありそうです。本当にありがたいことです。

愛キャラネットとして伺ったわけなので、責任感やプレッシャーも感じていましたが、何とかお役目は果たせたかと思いますwink
子どもたちの反応もよかったし、とりあえず一安心というところですcoldsweats01

今月はもう一件、小学生向けの公演があります。
また楽しくできたらいいなと思います。

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2009年11月10日 (火)

感激~

11月7日(土)、社会福祉法人 美谷会さん主催の「第15回地域療育講演会」において、講演をさせて頂きました。

Img_0112ペアレンツトークのオーダーでしたので、自分のこれまでの体験談を中心にお話しさせて頂きました。
時には声を震わせてしまう事もありましたが。


・しんべぇに障害があるとわかってから、さまざまな感情が噴出したこと。
・父親部の人たちとの出会いが、自分を大きく変えたこと。
・福祉の世界に飛び込み、やりがいを感じつつも、課題もみえてきたこと。
・障害のある本人・保護者・支援者は、一緒に成長していかなければいけないという持論。
・講演活動を通じて、たくさんの出会いがあったこと。
自分としては、本音でお話ししたつもりです。
聞いて頂いた方が、どう感じたのか非常に気になるところですが、後日アンケート結果も送って頂けることになっているので、楽しみに待ちたいと思います。

Img_0124ペアレンツトークのあとは、愛キャラネットの事を話題にさせて頂きました。
ここでは、愛キャラネット代表のryusanに壇上に上がってもらって、愛キャラネットが出来た経緯や目指すことなどお話ししてもらいました。
ryusanには、忙しいところ無理を言って付き合ってもらいました。本当に感謝です。
愛知で確実に広がっている愛キャラの波が、岐阜でも広がっていってほしいというメッセージをお伝えさせて頂きました。

午後からは、いよいよメインイベント。
佐々木正美先生の講演です。
実は、講演前に佐々木先生にご挨拶させて頂きました。
控室に伺って、先生のお顔を拝見した時は、本当に感激でした。
「あの佐々木先生と、ご挨拶できるなんて・・・」
佐々木先生には、優しい笑顔で出迎えて頂きました。
何度も書かせてもらいますが、もう感激の一言でした。

講演も、最前列で拝聴させて頂きましたが、とても内容の濃いもので。
レジュメに書いてある内容は、自閉症の特性が主だったのですが、自分としてはそれなりにわかっているつもりでした。でも、実際先生のお話を聞いた時、いかに自分がわかっていなかったか、いや、わかっているつもりだったかということに気づきました。
内容については、あまりここでは書きませんが、先生の一言で すごくズシンときたのが
「熱心で無理解な支援者は最悪である」
という一言。
自分はひょっとしたら、これに当てはまるのかもしれないとも思いました。
本当の支援者となるべく、正しい理解者を目指して、日々学ばなくてはいけないと心から思いました。

Img_0138講演後は、ディスカッションです。
会場からの質問に、佐々木先生・ウォーリー・ryusanがお応えするという形式で。
ここでも佐々木先生の、優しくも切れ味鋭いトークにうっとりでした。
一応自分も登壇者の立場だったのですが、目の前の佐々木先生に見とれてしまっていました。本当に幸せな時間で。

講演会後は、主催者の計らいで佐々木先生・理事長・園長との食事会にもご招待頂き。
2時間ほどでしたが、ここでも先生とお話しが出来、感激の一言。
お願いをして撮って頂いたツーショット写真は、絶対に大事にします。
愛情と専門性を兼ね備えた佐々木先生。
その先生から、こんな一言を頂きました。
「ついつい、息子に対して怒ってしまうんですよ」と話すと、
「叱っちゃだめですよ」と。
不思議なことに、あれからしんべぇに対して怒らなくなりました。
ずっとこの状態を続ける自信はありませんが、なんだかすっとした気分です。

思わず佐々木先生の事ばかり書いてしまいましたが、この講演会は自分自信を振り返る、いい時間となりました。ウォーリーのような者に講師依頼をくださった美谷会様には、本当に感謝です。
最後になりましたが、ありがとうございました。

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2009年10月18日 (日)

4年連続です・・・が!

Img_040610月15日(木)に豊明市の小学校5年生向けに公演してきました。
こちらの学校からの依頼は4年連続となります。

去年の公演の様子は→こちら

毎年伺っているので、会場となる教室(コンピュータ教室)の造りや大きさなどは分かっています。子どもたちは床に直接座る形で聞いてもらいます。
今年の参加人数は140名とのことですので、70名ずつ2回に分けたのですが、それでもかなり窮屈でした。
しかも、床に直接座る形での90分というのは、結構しんどいと思います。おそらく自分も集中力が続かないのではないかと。
これまでこの形でやってきましたが、今後は考えないといけないと思いました。

どうしてそう思ったかというと、明らかに子どもたちが集中できていなかったように思えたからです。おしゃべりをしてしまったり、友達同士でふざけ合ってしまったり・・・。
「気が散りやすい子たちだから・・・」ではすまないと思います。
やはり集中できるような環境設定と、演出も大事だなと改めて思いました。
子どものせいにはしたくありませんから。

しかも、この日はこれまでで最悪の出来。
時間はオーバーしてしまうわ、話は乱れてしまうわ、挙句の果てにはパソコンの画像が固まるわで・・・。
もう踏んだり蹴ったりです・・・
これじゃあ、子どもたちが集中できないのも仕方がなかったのかもしれません。

体験コーナーでは、イヤマフの効果を実感してもらう場面を作りました。思いつきだったんですが。
体験できるのは一人だけになってしまいますが、軍手で折り紙のときに、4方向から大音量の音楽を流して、その状況で声かけまでします。やっている方とすれば、かなり「キィ~」という感じになりますが、その時に一人の子にイヤマフを着けてあげます。後から聞いてみたら「すごく楽になった気がした」とのコメント。

この「軍手で折り紙」体験は、みんなと一緒のことが出来ないつらさや、一生懸命取り組んでいるときの声かけがいかに迷惑かを感じてもらうものですが、ここに聴覚過敏の体験まで出来ることに気がつきました。
イヤマフを1個しかもっていない(しんべぇの使っているものです)ので、一人しか体験できませんが、複数あればより多くの人に体験してもらえますね。

Img_0120今年は午前中に2ラウンドというスケジュールでしたので、給食はどうしよっかな~と思っていたのですが、毎年およばれしているので、学校側で事前に準備してくれました。
なんだか悪いなぁ~と思いつつも、しっかりゴチになってきちゃいましたが。子どもたちとのお話も楽しかったですし。

しかし本当に、これまでで一番といっていいほどの悪い出来でしたが、サポートしてくれた方たちからは「すごくよかったです」との言葉を頂き、少しだけ救われた思いです。
あ、そうそう、サポート頂いた方たちは、豊明でキャラバン活動を始めようとしている方たちです。
以前豊明で行われたフォーラムに、シンポジストとして参加した時に「豊明でも、是非キャラバン隊結成を!」と呼びかけたのですが、まさかこんなに早くアクションがあるとは思っていませんでした。
ウォーリーも言いだしっぺですので、出来るだけの事はしたいと思います。

とにかく、今回は反省が多い一日となりました。
でも、これに懲りず、また頑張ります。

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2009年10月 8日 (木)

緊張した~ でも楽しかった~

いよいよ10月7日がやってきました。
愛知県特別支援教育フォーラムの当日です。
「今、大切にしたい! 支え合うこと」という題目でのシンポジウムに参加しました。
座長に愛知みずほ大学教授の横田先生 助言者に豊田市こども発達センター長の高橋先生 地域の小学校から蒲郡市立中央小学校の竹内教頭先生 養護学校から一宮養護学校の鵜飼部主事と御一緒させて頂きました。

直前までそれなりに緊張していたのですが、会場入りしてホールの大きさを見たとき、マジで帰りたくなりました・・・bearing
「こんな大きな会場で話せる自信なんて、全くないよ・・・」
ここ数日胃の痛みが続いていたのですが、この時点でその痛みがキリキリthunderしているのがわかりましたからcoldsweats02
で、本番前に会場の客入り状況を確認して、また緊張がcoldsweats02
台風typhoonが近づいているので、もっとガランとしているかと思ったら、結構席が埋まっていて。
プレッシャーで押しつぶされそうでした・・・down

で、いよいよ開演。
この時点で、開き直ったというか、なぜかそれなりに落ち着くことが出来ました。

自分の話は、愛キャラネットの活動紹介や目指すことを中心に組み立てました。
参加者の半数以上が、教職員の方と聞いていたので、それなりに気合も入りました。
「啓発活動を必要だと感じ、愛キャラネットの活動・理念に賛同頂けるのであれば、私たちは協力を惜しまない。必要であれば、是非ご一緒させて下さい」
というメッセージでは、かなり声も大きくなったのではないかと思います。
すぐに成果が出るとは思いませんが、期待して待ちたいと思います。

3人のシンポジストからの提案後、全員が壇上に上がってのシンポジウム開始。
ウォーリーは、このシンポジウムというものがものすごく苦手で・・・weep
その場で振られた話題に対して、受け答えをするというのが本当にできないんですよね。
でも、今回は座長の横田先生のまとめ方にかなり助けられ、それなりのお話はできたかと思います。
また、助言者の高橋先生の言葉が、とてもいいエッセンスというか、いいスパイスとなっていて。シンポジウムがすごくまとまったものになった気がします。
このお二人の、見事というしかない進め方のおかげで、このあたりから「楽しい!」と感じることが出来ました。本当に今でも不思議なんですが。
自分自身も、肩の力を抜いて、それなりに本音トークもできましたし。

フォーラムの後半は、女優石井めぐみさんの記念講演です。
「やさしい街 やさしい人」という題目で、ご自身の体験談を中心にお話しされていました。
感動して、涙してしまう事も何度かありました。
そして、石井さんご自身も出演されている映画「ぼくはうみをみたくなりました」のお話もされていました。このときは、お話しされる内容に大きくうなずきながら聞いている自分がいました。
「たくさんの人に、映画を見てもらいたい・・・」
その思いは、きっと皆さんに届いたと思います。

実はフォーラム終了後、参加者・スタッフで記念撮影があったのですが、何と石井さんの横に並ばせて頂き(感動)。
そして、恐れ多くも「私もぼくうみを応援している一人です。レインボーおやじさんとも一度だけお会いしたことがあるんです」なんて、お話しさせて頂きまして。
きっと突然話しかけられたんで、すごくびっくりしたはずなのに、とても丁寧に聞いて下さって。いや~、素敵な方でした。そしてきれいな方でしたlovely

その後、懇親会にも参加して、皆さんとたくさんお話しさせて頂きました。
すごくうれしかったのが、全員の方が「子どもたちのために、もっとがんばらないと」というようなことをお話しされていたこと。しかも、とても熱く話されているのを見て、なんだか感動して涙ぐんでweepしまいました。
「この人たちは、自分のこととして、真剣に考えてくれている・・・」
うまく表現できないですが、とてもとてもうれしかったですね。

いろいろプレッシャーや、しんどいこともありましたが、今では「お受けしてよかった」と心から思っています。
それぞれの立場の人が、一緒の方向を向いて、ともに作り上げていくという、まさに連携を形にしたものに参加出来て、何とも言えない充実感がありました。
そして、たくさんの出会いやつながりが出来ましたので、これからも楽しみです。

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2009年9月14日 (月)

プレゼンテーションマウス大活躍!

Img_0103先週の話になりますが・・・
久しぶりに、児童向け公演をしてきました。
9月10日(木)の午前に、三河地区I町の小学校5・6年生を対象として。

今回のお話は、愛キャラネットに来たものです。
昨年、岡崎キャラバン隊さんが教員向けに公演したところ、すごく好評だったということで「是非子どもたちにも!」というオーダーを頂いたわけで。
本当であれば、今回も岡キャラさんの出番なんでしょうが、現在は地元での活動がお忙しいということ+日程調整がつかなかったという事で、ウォーリーにバトンが渡されたわけです。
そういった意味では責任重大です。
せっかく岡キャラさんが作った流れを、ウォーリーが壊すわけにはいきませんので。
いつも以上に気合を入れ、前日のシュミレーションも念入りに行なって。

で、いざ当日。
午前中2ラウンドですので、朝イチから到着予定だったのですが、朝の出勤渋滞にはまってしまい、予定時刻を10分ほどオーバー。この時点で、プチパニックです・・・。
実は学校側からのオーダーは、5・6年生一緒に体育館で公演して欲しいということだったのですが、こちらから無理を言って2回に分けてもらいました。
人数が多くなると、子どもたちとのやり取りに距離感が出来るし、体験の部分でかなり慌ただしくなってしまうので。
お忙しい中、快くこちらの要望を受け入れて下さった学校側に、改めて感謝です。
それなのに遅刻してしまうという大失態(泣)
今後は、これまで以上に時間にはゆとりを持って行動しないと・・・。

今回も、公演内容はいつもと同じですが、体験部分でいくつかアレンジを入れました。
シングルフォーカス体験では、いつもの「ウルトラマンを探せ」シリーズをやめ、他のキャラバン隊の多くが行なっている、スクリーンに映された画像をペットボトルで覗き、何が映っているかを当てるという風に。
今回の画像は、東海市キャラバン隊さんから頂きました。東海市さん、ありがとう。

で、このとき大事なのが、パソコンを操作してスクリーンに画像を出し入れするタイミング。
ウォーリーは一人で公演しているので、参加者に話しながらパソコン操作もしているのですが、実際体験する人の近くに立って、説明しながらのパソコン操作ははっきり言って無理。これまでも、ここではかなりばたつきがあったのですが、今回は秘密兵器が大活躍してくれました。

Photoこうままさんが使っているのを見て、速攻で購入したプレゼンテーションUSBマウス。
いや~、使い慣れたらすごく便利。もう手放せませんね。

もう一つのアレンジは、軍手で折り紙(うまくできないってどんな気持ち?の体験)のときに、音楽を流すのですが(これはドロップスさんや、ゆめこまちさんのパクリです)、その音楽を一種類だけでなく4種類にして、多方向から一気に流すというもの。
お子様向けの音楽やポップスやロックなど、ジャンルの違う音楽を大きめのボリュームで流したのですが、これだけで皆さんの集中力はかなりダウン。かなり効果大でした。
これは「聞こえ方体験」としても使えるかもしれません。
実はこの体験、先月受講した「行動援護従事者研修」で行われていたものです。
自分が体験してかなりしんどかったので、早速パクっちゃいました。

いくつかアクシデントというか、予想外のこともありましたが、何とか2Rこなしてきました。
公演後、いつものように給食をみんなと食べさせてもらったんですが、給食のメニューを見て、ウォーリー大興奮。

Image0741ソフト麺です~
子どものころ、給食にソフト麺が出ると、すごくうれしかった記憶があります。
久しぶりに食べましたが、昔と変わらない味でした。おいしかったです。

給食後は、校長室でお話しさせて頂いたのですが、すごく高い評価を頂けて。
しかも「今度は、保護者向けなんかで企画出来たらとも思っていて・・・」という言葉まで。
また機会があるかもしれませんね。楽しみに待ちたいと思います。
先生方や、5・6年生の皆さん、ありがとうございました。

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2009年8月27日 (木)

教職員向け研修2連投!

今週は教職員向け研修に講師としてお邪魔してきました。
しかも2日連続ですcoldsweats01
夏休み期間中ですので、講演はほとんど行なっていませんが、この2件だけはお受けしなくてはいけないと判断し、講演させて頂きました。

1日目は、半田養護学校で「地域への啓発活動について」ということで、愛キャラの出来た経緯や思い、理念などをお話してきました。
私の講演後、東海市キャラバン隊さんのキャラバン公演も行なって頂きました。
東海市キャラバン隊さんとは、初めてのコラボとなります。
東海市キャラバン隊さんは、公演回数を重ねるたび かなりレベルアップupしています。機会があれば是非ご参加下さいhappy01
詳しくは→愛キャラネットのブログ「養護学校で公演」をご覧ください。

2日目は、南知多町教職員新任研修で講演させて頂きました。
ウォーリーは、一応「南知多町特別支援教育アドバイザー」という大層な名前の役職を頂いているので、そのお仕事としてsweat01
この新任研修は、3年連続で依頼を頂いています。
毎回緊張しますが、毎年機会を頂けるということは「認めてもらえた」ということにもなると思うので、理屈抜きにうれしいことです。
こちらについても愛キャラのブログ「南知多町教職員初任者研修」をご覧頂ければと思います。

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2009年6月10日 (水)

メモリアルな日

Img_00106月10日(水)に、豊明市のK小学校で公演をしてきました。
今回の対象は、6年生37人です。
この日は、保護者向けの授業公開日となっていたようで、10名ほど保護者の方も参加頂きました。
児童向けですので、内容はいつもの通り「苦手なことについて考えてみよう」です。

6年生がお相手なので、少し照れなんかもあって、参加姿勢は控えめかな~?とも思っていたのですが、それをいい意味で裏切り、すごく積極的に参加してくれましたhappy01
意見もたくさん出ていましたし、休憩のときには持参した支援グッズ(写真カードやスケジュールボード、イヤーマフなど)や、「光とともに・・・」の本にみんなが群がるように集まっていてcoldsweats01

あと、結構笑っちゃったのが、電車train好きな男の子(俗に言うてっちゃん)が結構いて、ウォーリーの持って行った写真カードから、電車ものだけ出してきて
「この写真ってどこで撮ったの?」
とか聞かれてhappy02
その子は、よく電車の写真も撮りに行くそうなので、またヘルパー活動中なんかに駅で会えるかもしれませんね。楽しみですnote

で、休憩後の体験コーナーも、すごく盛り上がってgood
ウォーリーも気持ち良くやらせてもらえました。

エンディングの部分は、体験(不器用体験)の余韻があったせいか、すこしざわついていましたので、そこだけは「この部分は、みんなに考えてほしいから、聞いてくれるかな~」と声をかけさせてもらいました。

そしたら、みんなすっと前を向いてくれて。

みんな、真剣に聞いてくれてありがとう。
ウォーリーはすごくうれしかったよweep

Image0831授業のあとは、お約束の給食タイムです。
今回も、みんなとお話ししながらおいしく頂きました。
ブログネタに、今回も写真を撮ってきましたので。

6年生のみんな~、ブログにアップしたからね~bleah



それで、今回の公演がウォーリーが公演活動を始めてから、
ちょうど100回目にあたりまして(さっき何気に数えていたら、それがわかりました)。
まさに、メモリアルな日となったわけで。

今年でこの活動も5年目になります。
思い返すと、本当にいろんな場所で、いろんなこと(アクシデントも含めて)があり、いろんな方との出会いがありました。
本当に、なかなかできない経験をさせてもらっていますね、ウォーリーは。
これまでの活動を振り返りつつ、これからもぼちぼち頑張ろうと、決意を新たにしたのでした(笑)。

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2009年5月28日 (木)

今年もお世話になります(三河地区H市小学校)

Img_00166月27日(水)、三河地区H市の小学校5年生向けに公演をしてきました。
今年の5年生も昨年同様3クラスあり、全部で100名を超えてしまうため、2回に分けての公演として頂きました。
この学校からは、一昨年から5年生向けへの公演依頼を頂いています。本当にありがたいことですweep

ちなみに、昨年度の様子はこちらです
【大伝道師への道】三河地区H市小学校児童編

3年目ということで、会場の様子も分かっているし、必要なものもすべて揃えて頂けましたgoodので、非常に段取りもやりやすかったです。
もう本当にウエルカムムードでwink
今年もよろしくお願いしますhappy01

今回の公演に、愛知キャラバン隊ネットワークのメンバー「西尾 グリンティーズ」のみなさんが見学・サポートに来てくださいました。
昨年は「東海市キャラバン隊」のみなさんが来て下さいましたし、たまたまかもしれませんが、この学校での公演時はサポーターに恵まれます。うれしいことですhappy01
やっぱり、愛キャラ仲間って本当にありがたいですweep
昨年同様、見学に来て下さった皆さんがサポート頂いたおかげで、非常に公演がやりやすかったです。
グリンティーズのみなさん、本当にありがとうございました。

さて公演ですが、児童向けが久しぶりということもあり、少しテンポはよくなかったものの、何とか無事に2Rこなすことが出来ました。
今年の5年生も、すごく前向きに取り組んでくれて。
すごくノリもよかったですしwink
また感想が書いてもらえることになっていますので、楽しみに待ちたいと思います。

そして、2回の公演後、校長先生とお話をする中ですごくうれしいお言葉がありました。

「支援の具体的な方法として、カードの活用やスケジュール等 視覚的手がかりの話をしてもらってるんだから、学校でももっと取り組んでいくべきだと思う」と。

必要だと感じて頂いているわけですから、出来るところから取り組んで頂ければと思います。今後に期待したいと思います。
しかし、こういう言葉が出るということは(しかも校長先生が)、子どもたち目線なんだなぁと思いました。本当にありがたいですcoldsweats02

今年も楽しく公演を終えることが出来ました。
お世話になったみなさん、ありがとうございましたhappy01

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