愛キャラネット

2009年12月 8日 (火)

気持ちよくやれました♪

Img_0205_5 12月7日(月)、三河地区知立市の小学校にて公演してきました。
「人権週間」に合わせてとのことで、愛キャラネットに依頼を頂いたものですhappy01

愛キャラネットの基本ルールとして「一番近いキャラバン隊が伺う」というのがありますが、今回のご依頼は1時間目からということで、事前準備を考えると8時くらいには会場入りする計算となります。
キャラバン隊メンバーは、ほとんどがお母さんなので、子どもの送り出しがあるため、その時間に行くことは難しいです。そんなことで、一人で活動していて一番融通がきくウォーリーが伺うこととなったわけですrun

そして、今回ウォーリーが行くことを決めたのに、もう一つ大きな理由がありました。
2007年の9月に同じ知立市で行われた講演会で、講師選定の際にウォーリーをプッシュしてくれたH先生が、今回の小学校に教頭としていらっしゃることを事前に聞いていたので。
このH先生とは、これまで電話やメールではやりとりしていましたが、3年越しでお会いすることが出来ました。お会いできて、とてもうれしかったですね♪

今回の対象は、児童5・6年生です。
1学年が100名くらいいるので、こちらからお願いして2ラウンドやらせてもらいました。
1,2時間目が5年生、3,4時間目が6年生というかたちで。

驚いたのが、5年生・6年生ともすごく参加姿勢がよかったこと。
挨拶はしっかり出来るし、話を聞くときの態度もよかったし、ウォーリーが少しボケるとそれに対して反応してくれるしbleah
「ここは聞いてほしいな」というところでは、真剣な表情で聞いてくれるしで。
お世辞抜きで、とても気持ちよく公演できました。
だから、あまり疲れは感じなかったですね。本当に楽しくてgood
後日みんなから感想が届くことになっているので、楽しみに待ちたいと思います。

公演後は、H教頭先生と、校長先生とお話ししました。愛キャラネットの事も説明したうえで、こんなお話をさせて頂きました。
ウォーリー:「今年だけでなく、必要として頂けるなら来年以降も呼んで下さいね。今回はウォーリーがお邪魔しましたが、次回は近くの(都合がつく)キャラバン隊が来ますので」
校長先生:「是非、お願いしようと思う。時間的なことは調整できると思うので、また連絡します」
というわけで、また今後も活動の機会がありそうです。本当にありがたいことです。

愛キャラネットとして伺ったわけなので、責任感やプレッシャーも感じていましたが、何とかお役目は果たせたかと思いますwink
子どもたちの反応もよかったし、とりあえず一安心というところですcoldsweats01

今月はもう一件、小学生向けの公演があります。
また楽しくできたらいいなと思います。

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2009年11月10日 (火)

感激~

11月7日(土)、社会福祉法人 美谷会さん主催の「第15回地域療育講演会」において、講演をさせて頂きました。

Img_0112ペアレンツトークのオーダーでしたので、自分のこれまでの体験談を中心にお話しさせて頂きました。
時には声を震わせてしまう事もありましたが。


・しんべぇに障害があるとわかってから、さまざまな感情が噴出したこと。
・父親部の人たちとの出会いが、自分を大きく変えたこと。
・福祉の世界に飛び込み、やりがいを感じつつも、課題もみえてきたこと。
・障害のある本人・保護者・支援者は、一緒に成長していかなければいけないという持論。
・講演活動を通じて、たくさんの出会いがあったこと。
自分としては、本音でお話ししたつもりです。
聞いて頂いた方が、どう感じたのか非常に気になるところですが、後日アンケート結果も送って頂けることになっているので、楽しみに待ちたいと思います。

Img_0124ペアレンツトークのあとは、愛キャラネットの事を話題にさせて頂きました。
ここでは、愛キャラネット代表のryusanに壇上に上がってもらって、愛キャラネットが出来た経緯や目指すことなどお話ししてもらいました。
ryusanには、忙しいところ無理を言って付き合ってもらいました。本当に感謝です。
愛知で確実に広がっている愛キャラの波が、岐阜でも広がっていってほしいというメッセージをお伝えさせて頂きました。

午後からは、いよいよメインイベント。
佐々木正美先生の講演です。
実は、講演前に佐々木先生にご挨拶させて頂きました。
控室に伺って、先生のお顔を拝見した時は、本当に感激でした。
「あの佐々木先生と、ご挨拶できるなんて・・・」
佐々木先生には、優しい笑顔で出迎えて頂きました。
何度も書かせてもらいますが、もう感激の一言でした。

講演も、最前列で拝聴させて頂きましたが、とても内容の濃いもので。
レジュメに書いてある内容は、自閉症の特性が主だったのですが、自分としてはそれなりにわかっているつもりでした。でも、実際先生のお話を聞いた時、いかに自分がわかっていなかったか、いや、わかっているつもりだったかということに気づきました。
内容については、あまりここでは書きませんが、先生の一言で すごくズシンときたのが
「熱心で無理解な支援者は最悪である」
という一言。
自分はひょっとしたら、これに当てはまるのかもしれないとも思いました。
本当の支援者となるべく、正しい理解者を目指して、日々学ばなくてはいけないと心から思いました。

Img_0138講演後は、ディスカッションです。
会場からの質問に、佐々木先生・ウォーリー・ryusanがお応えするという形式で。
ここでも佐々木先生の、優しくも切れ味鋭いトークにうっとりでした。
一応自分も登壇者の立場だったのですが、目の前の佐々木先生に見とれてしまっていました。本当に幸せな時間で。

講演会後は、主催者の計らいで佐々木先生・理事長・園長との食事会にもご招待頂き。
2時間ほどでしたが、ここでも先生とお話しが出来、感激の一言。
お願いをして撮って頂いたツーショット写真は、絶対に大事にします。
愛情と専門性を兼ね備えた佐々木先生。
その先生から、こんな一言を頂きました。
「ついつい、息子に対して怒ってしまうんですよ」と話すと、
「叱っちゃだめですよ」と。
不思議なことに、あれからしんべぇに対して怒らなくなりました。
ずっとこの状態を続ける自信はありませんが、なんだかすっとした気分です。

思わず佐々木先生の事ばかり書いてしまいましたが、この講演会は自分自信を振り返る、いい時間となりました。ウォーリーのような者に講師依頼をくださった美谷会様には、本当に感謝です。
最後になりましたが、ありがとうございました。

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2009年10月 8日 (木)

緊張した~ でも楽しかった~

いよいよ10月7日がやってきました。
愛知県特別支援教育フォーラムの当日です。
「今、大切にしたい! 支え合うこと」という題目でのシンポジウムに参加しました。
座長に愛知みずほ大学教授の横田先生 助言者に豊田市こども発達センター長の高橋先生 地域の小学校から蒲郡市立中央小学校の竹内教頭先生 養護学校から一宮養護学校の鵜飼部主事と御一緒させて頂きました。

直前までそれなりに緊張していたのですが、会場入りしてホールの大きさを見たとき、マジで帰りたくなりました・・・bearing
「こんな大きな会場で話せる自信なんて、全くないよ・・・」
ここ数日胃の痛みが続いていたのですが、この時点でその痛みがキリキリthunderしているのがわかりましたからcoldsweats02
で、本番前に会場の客入り状況を確認して、また緊張がcoldsweats02
台風typhoonが近づいているので、もっとガランとしているかと思ったら、結構席が埋まっていて。
プレッシャーで押しつぶされそうでした・・・down

で、いよいよ開演。
この時点で、開き直ったというか、なぜかそれなりに落ち着くことが出来ました。

自分の話は、愛キャラネットの活動紹介や目指すことを中心に組み立てました。
参加者の半数以上が、教職員の方と聞いていたので、それなりに気合も入りました。
「啓発活動を必要だと感じ、愛キャラネットの活動・理念に賛同頂けるのであれば、私たちは協力を惜しまない。必要であれば、是非ご一緒させて下さい」
というメッセージでは、かなり声も大きくなったのではないかと思います。
すぐに成果が出るとは思いませんが、期待して待ちたいと思います。

3人のシンポジストからの提案後、全員が壇上に上がってのシンポジウム開始。
ウォーリーは、このシンポジウムというものがものすごく苦手で・・・weep
その場で振られた話題に対して、受け答えをするというのが本当にできないんですよね。
でも、今回は座長の横田先生のまとめ方にかなり助けられ、それなりのお話はできたかと思います。
また、助言者の高橋先生の言葉が、とてもいいエッセンスというか、いいスパイスとなっていて。シンポジウムがすごくまとまったものになった気がします。
このお二人の、見事というしかない進め方のおかげで、このあたりから「楽しい!」と感じることが出来ました。本当に今でも不思議なんですが。
自分自身も、肩の力を抜いて、それなりに本音トークもできましたし。

フォーラムの後半は、女優石井めぐみさんの記念講演です。
「やさしい街 やさしい人」という題目で、ご自身の体験談を中心にお話しされていました。
感動して、涙してしまう事も何度かありました。
そして、石井さんご自身も出演されている映画「ぼくはうみをみたくなりました」のお話もされていました。このときは、お話しされる内容に大きくうなずきながら聞いている自分がいました。
「たくさんの人に、映画を見てもらいたい・・・」
その思いは、きっと皆さんに届いたと思います。

実はフォーラム終了後、参加者・スタッフで記念撮影があったのですが、何と石井さんの横に並ばせて頂き(感動)。
そして、恐れ多くも「私もぼくうみを応援している一人です。レインボーおやじさんとも一度だけお会いしたことがあるんです」なんて、お話しさせて頂きまして。
きっと突然話しかけられたんで、すごくびっくりしたはずなのに、とても丁寧に聞いて下さって。いや~、素敵な方でした。そしてきれいな方でしたlovely

その後、懇親会にも参加して、皆さんとたくさんお話しさせて頂きました。
すごくうれしかったのが、全員の方が「子どもたちのために、もっとがんばらないと」というようなことをお話しされていたこと。しかも、とても熱く話されているのを見て、なんだか感動して涙ぐんでweepしまいました。
「この人たちは、自分のこととして、真剣に考えてくれている・・・」
うまく表現できないですが、とてもとてもうれしかったですね。

いろいろプレッシャーや、しんどいこともありましたが、今では「お受けしてよかった」と心から思っています。
それぞれの立場の人が、一緒の方向を向いて、ともに作り上げていくという、まさに連携を形にしたものに参加出来て、何とも言えない充実感がありました。
そして、たくさんの出会いやつながりが出来ましたので、これからも楽しみです。

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2009年9月14日 (月)

プレゼンテーションマウス大活躍!

Img_0103先週の話になりますが・・・
久しぶりに、児童向け公演をしてきました。
9月10日(木)の午前に、三河地区I町の小学校5・6年生を対象として。

今回のお話は、愛キャラネットに来たものです。
昨年、岡崎キャラバン隊さんが教員向けに公演したところ、すごく好評だったということで「是非子どもたちにも!」というオーダーを頂いたわけで。
本当であれば、今回も岡キャラさんの出番なんでしょうが、現在は地元での活動がお忙しいということ+日程調整がつかなかったという事で、ウォーリーにバトンが渡されたわけです。
そういった意味では責任重大です。
せっかく岡キャラさんが作った流れを、ウォーリーが壊すわけにはいきませんので。
いつも以上に気合を入れ、前日のシュミレーションも念入りに行なって。

で、いざ当日。
午前中2ラウンドですので、朝イチから到着予定だったのですが、朝の出勤渋滞にはまってしまい、予定時刻を10分ほどオーバー。この時点で、プチパニックです・・・。
実は学校側からのオーダーは、5・6年生一緒に体育館で公演して欲しいということだったのですが、こちらから無理を言って2回に分けてもらいました。
人数が多くなると、子どもたちとのやり取りに距離感が出来るし、体験の部分でかなり慌ただしくなってしまうので。
お忙しい中、快くこちらの要望を受け入れて下さった学校側に、改めて感謝です。
それなのに遅刻してしまうという大失態(泣)
今後は、これまで以上に時間にはゆとりを持って行動しないと・・・。

今回も、公演内容はいつもと同じですが、体験部分でいくつかアレンジを入れました。
シングルフォーカス体験では、いつもの「ウルトラマンを探せ」シリーズをやめ、他のキャラバン隊の多くが行なっている、スクリーンに映された画像をペットボトルで覗き、何が映っているかを当てるという風に。
今回の画像は、東海市キャラバン隊さんから頂きました。東海市さん、ありがとう。

で、このとき大事なのが、パソコンを操作してスクリーンに画像を出し入れするタイミング。
ウォーリーは一人で公演しているので、参加者に話しながらパソコン操作もしているのですが、実際体験する人の近くに立って、説明しながらのパソコン操作ははっきり言って無理。これまでも、ここではかなりばたつきがあったのですが、今回は秘密兵器が大活躍してくれました。

Photoこうままさんが使っているのを見て、速攻で購入したプレゼンテーションUSBマウス。
いや~、使い慣れたらすごく便利。もう手放せませんね。

もう一つのアレンジは、軍手で折り紙(うまくできないってどんな気持ち?の体験)のときに、音楽を流すのですが(これはドロップスさんや、ゆめこまちさんのパクリです)、その音楽を一種類だけでなく4種類にして、多方向から一気に流すというもの。
お子様向けの音楽やポップスやロックなど、ジャンルの違う音楽を大きめのボリュームで流したのですが、これだけで皆さんの集中力はかなりダウン。かなり効果大でした。
これは「聞こえ方体験」としても使えるかもしれません。
実はこの体験、先月受講した「行動援護従事者研修」で行われていたものです。
自分が体験してかなりしんどかったので、早速パクっちゃいました。

いくつかアクシデントというか、予想外のこともありましたが、何とか2Rこなしてきました。
公演後、いつものように給食をみんなと食べさせてもらったんですが、給食のメニューを見て、ウォーリー大興奮。

Image0741ソフト麺です~
子どものころ、給食にソフト麺が出ると、すごくうれしかった記憶があります。
久しぶりに食べましたが、昔と変わらない味でした。おいしかったです。

給食後は、校長室でお話しさせて頂いたのですが、すごく高い評価を頂けて。
しかも「今度は、保護者向けなんかで企画出来たらとも思っていて・・・」という言葉まで。
また機会があるかもしれませんね。楽しみに待ちたいと思います。
先生方や、5・6年生の皆さん、ありがとうございました。

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2009年8月27日 (木)

教職員向け研修2連投!

今週は教職員向け研修に講師としてお邪魔してきました。
しかも2日連続ですcoldsweats01
夏休み期間中ですので、講演はほとんど行なっていませんが、この2件だけはお受けしなくてはいけないと判断し、講演させて頂きました。

1日目は、半田養護学校で「地域への啓発活動について」ということで、愛キャラの出来た経緯や思い、理念などをお話してきました。
私の講演後、東海市キャラバン隊さんのキャラバン公演も行なって頂きました。
東海市キャラバン隊さんとは、初めてのコラボとなります。
東海市キャラバン隊さんは、公演回数を重ねるたび かなりレベルアップupしています。機会があれば是非ご参加下さいhappy01
詳しくは→愛キャラネットのブログ「養護学校で公演」をご覧ください。

2日目は、南知多町教職員新任研修で講演させて頂きました。
ウォーリーは、一応「南知多町特別支援教育アドバイザー」という大層な名前の役職を頂いているので、そのお仕事としてsweat01
この新任研修は、3年連続で依頼を頂いています。
毎回緊張しますが、毎年機会を頂けるということは「認めてもらえた」ということにもなると思うので、理屈抜きにうれしいことです。
こちらについても愛キャラのブログ「南知多町教職員初任者研修」をご覧頂ければと思います。

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2009年7月26日 (日)

理念は大切

今日は、刈谷市で行われた あいち発達障害者支援センター主催の支援者養成研修で講演をしてきました。

今日の講演は「地域をたがやす」と題され、愛キャラネットのこれまでの経緯や理念などをお話しするというもので、愛キャラネットの代表ryusanと、こうままさんと一緒に登壇。
楽しかったけど、緊張もしましたcoldsweats01

関連記事→こうままさんのブログ「スゴイぞ、愛キャラネット!」

実は、今日の講演で改めて気づいたことがあります。
ryusanが話した部分で、権利擁護活動から学んだこと というのが取り上げられていたのですが、これはキャラバン活動をする上での理念にもなるかと。

①相手に判ること(自分の立場の主張をするのではなく、相手の事情を理解すること)
②協力してほしいことを具体的に(丸投げや非難ではなく)
③他の人にも共通・メリットがあること(自分たちだけの活動では理解・共感されない)

という3点は絶対に押さえておかないといけないと思いました。

キャラバン活動や啓発活動は、自分たちがやっていることが正しい!という思い(思い込み)が先行しがちで、相手の立場や事情を考えるという部分を忘れがちです。
「正しいことやってるんだから、なんでわかってくれないんだ!」なんて言動が出てしまったら、きっかけ作りの機会が失われてしまうこともあるわけで。
だから この「理念」の部分をしっかり押さえて、強く意識しておかないといけないわけです。

正直、自分もこの活動を始めたころは大きく勘違いをしていたこともありました。
その勘違いで、痛い目に会ったこともあります。
愛キャラネットが大きくなり(グループ数が増え)、前進している今だからこそ、ある意味で警鐘を鳴らすことも必要かと思いました。

そういう自分自身も、天狗になって忘れがちなので、意識するよう心がけます。
謙虚な気持ちで。

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2009年6月27日 (土)

感涙・・・

今日は愛キャラネット(愛知キャラバン隊ネットワーク)の練習会でした。
会場は丹羽郡大口町です。

現在愛キャラネットには、13グループが参加しています。
ここ半年ほどの間に、5つほどのグループが新たに立ち上がりました。
その新グループの方も含め、40名ほどの方が集まりました。

Img_0058_2

広い会議室に、この人数!
この方たち皆さんが、キャラバン活動をしている・していく準備をしているんです。
これって、めちゃくちゃすごいことだと思いませんか?
この人数を見たとき、思いがけず感動して泣いてしまった自分がいまして・・・。

2006年8月に、座間市キャラバン隊をお呼びして公演頂いた後、壇上からryusan、こうままさんと一緒に「皆さんでキャラバン活動しませんか?」と呼びかけたときは、自分自身そんなに期待していなかったというのが本音です。

というか、自分はryusanやこうままさんの目指していた部分を理解していませんでした。
自分とすると、新聞記事の効果等で依頼がたくさん来ているこの時期(追い風が吹いている時期)に、やれるだけやればいいや くらいにしか考えていませんでした。
次々と来る依頼に、うれしさを感じつつも「も~、いい加減にしてくれ~」と思ったことがあるのも事実です。
活動をしていくことで、しんどさも感じたわけで。
その時に思ったのは「少しでも多くの人が、こういう活動をしていかないと、理解は進んでいかない」ということ。
そして「自分の体がもたない!」とも思いました。
まさに、身をもって感じたわけです。

そしたら、確実に参加グループが増えていって・・・
すごくうれしいことです。
その後の愛キャラネットの驀進は、ご存じのとおりです。
少しずつ種まきした部分が、芽吹き出しています。

一つ一つの「きっかけ作り」が大きな理解につながっていく。
時間はすごくかかると思うけど、こうした積み重ねこそ、何よりも大切。
これからいろんな課題があると思いますが、愛キャラの皆さんと一緒に、楽しみながら積み上げていきたい。
本当にそう思った日でした。

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2009年3月28日 (土)

これからの豊明が楽しみ♪

2週間ほど経ってしまいましたが・・・coldsweats01

3月15日(日)
に、豊明市文化会館で行われたシンポジウムにおいて、講演とシンポジウムに参加してきました。

Img_0023今回の会場は、300名収容でステージ付きのすごく立派なホール。
普段は音楽関係のイベントや、演劇などでも使用しているらしく、音響などもバッチシ整っていて。
事前受付は行わず「来れる方は来てね」という形をとったため、当日は何人くらいいらっしゃるのか全く分からずで。

正直、こういうのは不安ですcoldsweats02
見通しが立たないって、やっぱり不安ですcoldsweats02


で、蓋を開けてみたら、結局238名という会場の8割を埋める観客数で。
すっごく嬉しかったけど、すっごく緊張しましたsweat02

第1部の講演は「発達障害児の世界を知ろう!」と題され、障害特性や支援方法の説明と疑似体験をさせてもらいました。
持ち時間が60分ということで、いつもの内容を少しコンパクトにして、また一般の方も多く参加されるとのことだったので、いつも以上に「わかりやすい表現とわかりやすいスライド作成」を意識。後からのアンケートを見させてもらって、かなりここは伝わったことが実感。
時間も60分ピッタシで終われたしscissors
久しぶりに「出来た~」って感じでしたhappy01

疑似体験では、この音響設備を利用させてもらい、軍手で折り紙体験の際にかなりのボリュームupでうるさめの音楽(ウォーリーは好きな曲なんですけどね)を流してもらって、効果抜群でしたimpact
その場で使えるものは使わなきゃ損ですよねwink

第2部のシンポジウムは、愛知教育大学のF先生がコーディネーターで、パネリストとして三好養護学校のO先生、そしてウォーリーです。
事前の打ち合わせで、F先生がどのように進めていくかを、かなり具体的に提案頂きました。そのおかげで、ウォーリーが本来苦手なシンポジウムも、結構わかりやすくお話しできたかと思います。
ウォーリーの前に話された三好養護学校のO先生の内容が、すっごく素晴らしい内容でgood

・特別支援教育は個別指導・個別支援ではない
・特別支援教育は「個別支援」と「全体支援」を合わせた教育のユニバーサルデザインであり、みんながわかりやすい支援である
・環境整備によって、安心感や自信の獲得が出来ること→特別なことではない

ウォーリーも横で聞いていて、なんだかジ~ンと来ちゃいましたweep
もっともっとお話を聞きたかったですね。

Img_0038ウォーリーは「自分たちが出来ることを、出来るだけやりましょう」という内容で、愛キャラネットの事を中心にお話ししました。


・障害を理解してほしいということが課題だが「理解してください」だけでは理解なんかされない

・彼らのつまずき・困っている部分を知ってもらうために、疑似体験は有効
・でも、こういう活動は誰かだけがやっていても、絶対に限界がある
・自分たちの地域は自分たちで耕すことが重要
・やろうという行動力と、それをサポートする連携こそが地域をつないでいく
・これらのことを形にしたものが愛キャラネット


かなり偉そうなことを言いましたが・・・coldsweats01
でも、実はここで使用したスライドは、愛キャラネット代表のryusanが作ってくれたものでbleah
ryusanが他のシンポジウムで使用したものを見て「これは使える」と思い、許可を頂いたうえで使用しました。

コーディネーターのF先生が、物静かにですが、すごくわかりやすくまとめて頂き。
「出来ることから始めましょう。今日がはじめの一歩です」

実際に、豊明の社会福祉法人が事務局となり、キャラバン隊活動をやってみたい人を募集し、何人か参加希望者もあったとのことで。

近いうちに豊明でキャラバン隊が出来るかもscissorsscissors

ウォーリーも協力依頼を頂いているので、言いだしっぺとして、出来るだけ応援したいと思います。

今回の企画は、これまで草の根的に活動してきた「豊明の地域ケアを考える会」の思いや活動内容を、豊明市が行政の立場で協力したという、まさに今回のテーマにぴったりの形となり。
そのおかげで、関係者皆さんが、同じベクトルを向いて一つのものを作り上げることが出来ました。
このような企画に、ウォーリーも参加出来て本当にうれしかったです。
そして、これからの展開に期待したいと思います。

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2009年2月20日 (金)

広がりそうな予感♪

Img_0006 2月19日(木)に、瀬戸市の小学校で公演をしてきました。
今回の対象は、6年生児童(3クラス)です。


依頼を頂いたきっかけは、この学校のある保護者が、平成18年6月に掲載された新聞記事 を持って、校長先生にお願いに行った事らしいです。
この思いに応えると同時に「子どもたちに分かって欲しい、感じて欲しい」と、校長先生自身が思って頂き、自らウォーリーのところにオファーを下さいました。

非常に有難かったし、素直にうれしいと思いましたが、実は最初はお断りをしました。
瀬戸には、愛キャラネットのお仲間である瀬戸市キャラバン隊があるからです。
このブログの中でも、何度も書いていますが、自分達が行っている啓発活動は、各地で活動しているグループによって展開されていくことが望ましいというか、そうすべきだと思うからです。
「瀬戸市には、私と同じように啓発目的で公演活動をされているグループがあります。そちらに私がおつなぎしますので、その方向でご検討下さい」とお願いしたのですが、どうしてもということで、結局自分が行くことになりました。
でも、自分としては次につながるきっかけと考えていたので、その旨を瀬戸市キャラバン隊の代表にお話をし、コラボとフォローをお願いしました。
学校側も、それについては快く了解頂き、今回の形が実現したと言うわけです。

瀬戸市キャラバン隊さんは、親の立場の方だけでなく、支援者の立場の方も参加されているので、公演の中で「支援者の思い」というパートを入れて頂きました。
非常に分かりやすく、心に残る内容であったと思います。
聞いている子どもたちも、真剣な表情でお話を聞いていましたから。

公演については、反省点もいくつかありましたが(毎度のことですが・・・)、校長先生からお褒めの言葉をいただけたので、よしとしたいと思います。
後日、子どもたちの感想を送って頂けるとの事なので、そこでの評価を楽しみに待つことにします。

公演終了後、校長先生としばらくお話しをしたのですが、その中で「他の学校でもこういう活動の機会を設定してもらえるように話をしてみます」という、うれしいコメントもいただけましたので、今後に期待です。広がっていきそうな気がします。
そのときは、瀬戸市キャラバン隊さんの出番ですねhappy01
必要であれば、ウォーリーも後方支援にまわりたいと思います。

先日の犬山市に続き、瀬戸市でも、愛キャラの必要性を感じたというか、つなげていくという楽しさ・喜びを感じることが出来ました。
あらためて、自分が愛キャラの一員であることをうれしく思いました。
こういうつながりが、啓発・理解になっていくんだと思います。

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2009年2月 9日 (月)

つながった~♪

Img_00262月9日(月)、犬山市の小学校で教職員現職研修があり、そこで講演をしてきました。
この研修には保護者の方も一緒に参加されていました(学校側が保護者の皆さんに呼びかけをして頂いたそうです)weep
人数がすごくて、教職員が50名弱+保護者が約30名でした。
皆さんにとって、関心の高いテーマだったということでしょうかwink

今回、犬山市で講演ということで、犬山のお隣大口町でキャラバン活動を始めた「SHIPおおぐちキャラバン隊」のメンバーさんに声をかけました。
(SHIPおおぐちさんは、愛キャラネットの同志です♪)
このような機会が今後あったときには、そちらにお願いしようと思いshine
絶対に、近くのグループが公演した方がいいですから。
その方が定着していくと思いますしgood

会場にぎっしり入った参加者を見て、かなり緊張しましたが、皆さん本当に真剣に聞いて下さって。
そんな中、ところどころトークを外していくウォーリー・・・coldsweats02
いつもの事とは言え、申し訳なく感じてしまいましたsweat01

後半部分の体験コーナーでは、参加者の皆さんの「お~」とか「なるほど~」という声がたくさん聞こえて。こちらの狙い以上に皆さんに響いたのではないかと思います。
それでいて、すっごくノリがよく、積極的な参加姿勢に、こちらも楽しく進めることが出来ましたhappy01

後日、皆さんからのアンケートが届くことになっています。
今回も楽しみに待ちたいと思います。

実は、今回見学の声をかけさせて頂いたSHIPおおぐちのメンバーさんのお一人と、依頼を下さった教頭先生とが中学校の先輩後輩ということが判明。お二人とも久しぶりの再会を喜んでおられました。

「機会があったら、そちらに公演をお願いするからね」
「先輩、是非呼んで下さいね」

しっかりつながりが出来たわけで。
うれしいサプライズとなりましたhappy01
今後の展開を、楽しみにしたいと思います。

いろんな意味で、充実の時間でした。
こういうことがあるから、この活動はやめられませんねwink

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